子供オンライン英会話「Sレッスン」は、子供英会話教室のパイオニアとして46年の実績を持つ「ニッセイト英語専門教室」がSkype(スカイプ)を使って子供オンライン英会話・英語レッスンを提供しています。ニッセイト英語専門教室は、池袋(東京)と川越(埼玉)で子供の生徒数がそれぞれ約300名の、地域でも評判の子供英会話教室です。
私たちは、『「英語が使えると楽しい!」をもっと多くの子供たちに』をミッションと考えています。そして、『人気の英会話教室のレッスンをご自宅で』をテーマに子供オンライン英会話のサービスを提供しています。
スカイプ(Skype)を使ったオンラインのレッスンは、インターネットの環境さえあれば、日本全国、世界のどこからでも自宅にいながら、ご都合の良い時間に、ご希望の先生からマンツーマンのレッスンが受けられます。 先生は日本人、ネイティブともにプロ講師だけを採用。学生アルバイトは採用していません。子供の英語教育を熟知した講師だからこそ、最小限の時間と最小限の料金で最大限の学習効果が期待できます。
グループの中で、消極的な生徒さん、恥ずかしがりやの生徒さんは、集団の中で埋もれてしまう可能性があります。また、グループでは受け答えができていても、1人になると理解できていなかったということが多々あります。オンラインレッスンの先生は、目の前の1人だけの発音、発話に耳を傾けることができます。必然的に発話時間もグループレッスンの4倍以上に増やすことができます。
臨場感は低いですが、先生との距離はモニター越しですごく近いです。先生の口の動かし方まで良く観察できます。しっかりした発音を学びたい人にも最適な学習方法です。
ゲームやアクティビティなどはかなり限定されるのは確かですが、そこはアイディア次第。スカイプの画面共有機能を使えば、絵本の共有、テスト問題の共有、作文の添削なども非常に効率よく指導できます。
オンラインレッスンは、1対1のマンツーマンのため、お友だちはいませんが、自分のペースを乱されることもなく学習できるのは大きな利点です。楽しいレッスンをしてくれる先生とまた会えることがモチベーションになることでしょう。
Sレッスンの母体は、池袋と川越に教室を持つ「ニッセイト英語専門教室」です。Sレッスンの会員の方であれば、このスクールで実施するイベントに参加することができます。 <ニッセイト主催イベントプログラム>上野動物園遠足、新江の島水族館遠足、浅草外国人観光客インタビュー、ハロウィンパーティー等 また、ニッセイトの推奨する下記イベントには割引価格で参加できます。 サマーキャンプ・スキー英語キャンプ(イングリッシュアドベンチャー主催)、アメリカホームステイ(ユートレック社団法人主催)、オーストラリアプチ留学(アコスタ海外留学センター主催)、韓国英語村等(メシエイト)
Sレッスンの講師はなるべく子供たちに英語を楽しんでもらおうと、ただ座っているだけでなく、歌ったり、踊ったり、おもちゃのケーキ作りを楽しんだり、BBQゲームをやったりと、楽しいアクティブティーをいろいろ用意しています。「先生に会えるのが待ち遠しい」。そんなレッスンでありたいと考えています。そして、ひとり一人が学習目標をもって、常に上達が見える指導を心掛けています。
「先生に会えるのが待ち遠しい」
そんなレッスンでありたいと考えています。
そして、ひとり一人が学習目標をもって、常に上達が見える指導を心掛けています。
Sレッスンで採用している講師は、全て実際の英会話スクール等で指導経験のあるプロ講師だけを採用しています。日本人講師、ネイティブ講師がそれぞれの得意分野を活かして指導できるのも「Sレッスン」の最大の特長。同じ生徒さんを教える講師は、学習履歴を共有しています。ですから講師が異なっても継続したレッスンが受けられます。レッスンで使う教材のフラッシュカード、トピックカードなどのPDF教材は無料でダウンロードできます。必要最低限の教材で、高い学習効果が期待できます。
私たちは、日本の子供たちの英語学習には、日本人講師とネイティブ講師の両方が必要と考えています。25分という短いレッスン時間を、英語の全くわからない初心者に英語だけでレッスンを行うのは効率的ではありません。保護者が隣でサポートできるなら話は別です。
基礎的な学習、英語の読み書きの指導は日本人講師が適しています。しかし、日本人の多くが抱えている問題がメンタルブロック。欧米人を目の前にすると緊張のあまり何も言えなくなってしまう症状です。これを解消するには、幼児期から欧米人と接触を持つことです。帰国子女や英会話スクール等で幼児期から外国人と英語・英会話に親しんでいる子供たちにメンタルブロックはありません。
最大の強みは先生とマンツーマンのプライベートレッスンだからです。グループレッスンでは、集団の陰に隠れてしまう生徒さんも、プライベートでは発話せざるを得ません。また、一般的な英語のレッスンでは先生が質問し、生徒が答えるという一方向のレッスンです。しかし、それでは英会話力は上達しません。英語のキャッチボールができるようになるためには、質問できるようなることが大切です。
また、Sレッスンでは、ORT(Oxford Reading Tree)などの絵本を使い、絵や物語の描写練習をたくさん行います。自分の言葉で自分の意見や思いを表現する練習を積むことで、英語が自分の言葉として話せるようになります。
英語を読めるようにするのにカタカナをふって覚えるのはナンセンスです。発音も日本語読みになるばかりか、非常に苦労します。アメリカの子供たちは、小学校でフォニックスのレッスンがあり、誰でも簡単に読めるようになります。このフォニックスの指導法を修得した講師が指導すれば、日本の子供たちでも容易に英語が読めるようになります。英語が読めるようになると、予習や復習など自主学習も容易になり、英語力の上達が著しくなります。
オンライン英会話、たくさんあって
どこが良いか迷ってしまいますよね。
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46年の実績があるからこそ分かる!
レッスン料は、安いにこしたことはありません。でも、安さにはカラクリがあります。
一般的に格安のオンラインレッスンはフィリピン在住の講師がレッスンを行っています。フィリピンの物価は日本の約10分の1。つまり人件費も10分の1です。その上、1日の労働時間8時間のうちレッスン時間は25分が16コマ。つまり勤務時間が全てれスン時間で、準備する時間はありません。そんな状況で一人一人の子供たちの学習状況に合わせたレッスンを行うのは不可能でしょう。これが、格安レッスンのカラクリです。また、スクールによっては、毎日レッスンが受けられることをウリにしているところもあります。
例えば、「毎日レッスンが受けられて月額10,000円!」とします。
月額10,000円、1日に1回レッスン。
10,000円÷30日=333円
毎日1回レッスンを受けられれば確かに安く感じられるかもしれませんね。でも、週に1回しか受けられなければ、 10,000円÷4回=2,500円、つまり1レッスン2,500円です。もし、2回お休みしたら、1レッスン5,000円です。
お休みした場合、振り替えができる、未使用分のポイントの翌月繰り越しができる、そんな制度があるかをチェックしましょう。
人気の先生は予約が取りづらいものです。しかし、だからといって先生を選べないというのは理不尽です。そんなスクールは、登録している講師を効率よく稼働させることが最優先ですから、講師を選べないようにしています。しかし、子供たちには、上達を見守り、長期的な観点に立って寄り添ってくれる講師が必要です。英語学習のビギナーは、まずレッスンの主軸になる日本人講師を見つけ、その先生に基礎学習を習い、その応用練習をいろいろなネイティブ講師と行うという学習スタイルをお勧めします。
また、習い事には習慣化がとても大切です。毎週決まった曜日の決まった時間に特定の先生からレッスンを受けられるということは、特にお子さんの英語学習ではとても重要です。そんなシステムがあるかも必ずチェックしましょう。
子供にヘッドホンセットを強要するスクールがあります。音声が聞き取れるようにとうたっています。
しかし、子供がヘッドホンをつけてレッスンをしていると、保護者にはどんなレッスンか全くわかりません。手助けしようにも、サポートのしようもありません。幼児、小学生、また英語学習の初心者がより効率的にレッスンを進めていくうえでは保護者のサポートが不可欠です。ヘッドホンを強要するスクールは、レッスンを見学できないスクールと一緒で秘密主義のスクールです。子供の学習で大切なことが見えていません。
英語を習うのに、ネイティブ講師から習うことが一番と考えている人は多いです。しかし、英語だけで何を要求されているか全くわからないレッスンは、子供の英語学習に不効率です。子供がストレスに感じ、英語嫌いになってしまう可能性さえあります。基礎学習を日本人講師に習い、学習した内容をネイティブ講師で応用練習するなど、ネイティブ講師と日本人講師を学習目的に合わせて使い分けることこそ、もっとも効率的で成果の出せる英語学習方法です。
ベストセラー“Let’s 〇〇”といったコースブックを教材にしているオンライン英会話がたくさんあります。見栄えも良く、魅力的な教材に見えます。テキストを教えるだけであれば経験も必要ありません。多くの格安オンラインは、ちょっとした研修だけで講師採用しています。しかし、テキストを先に進めるだけの指導ででは、以前に習ったことを使えるようにはありません。大切なのは、習ったことを自分の言葉として使う練習をさせてくれるかどうかです。そこにプロ講師としての技量が求められています。
何年も英会話教室に通っていたり、オンラインレッスンを受けているのに、英語が読めない生徒さんがいます。日本語もそうですが、読んだり、聞いたり、見たりすることで語彙が増えます。読めるようになれば、自主学習が可能になります。知識の習得が急速に早まります。フォニックスは発音重視なのでネイティブ講師と考えている人も多いようですが、“読めるようになること”を重視するのであれば、フォニックス学習法をしっかり学んだ日本人講師が最適です。英語にカタカナをふって読み方を覚えようするやり方はもはや時代遅れ。フォニックス学習をして、効率よく英語を読めるようにしましょう。
ネイティブ講師のレッスンにはいろいろな不安がつきものです。自分の英語通じるか?先生の言っていることを理解できるか? その点、日本人の先生のレッスンは安心できます。しかし、多くの日本人が抱えているメンタルブロックの問題は解消されません。英語力はあっても、「欧米人を目の前にすると緊張して何も言えなくなってしまう」という現象。これを解消するには、小さい頃から、外国の人と接点をたくさん持つことです。特に欧米人の先生と英会話を楽しむ接点がありますか?
子供オンライン英会話
Sレッスンを受講している人ってどんな人?
子供向けオンライン英会話の
口コミサイトや
ランキングサイトでも大好評
これからの英語学習アドバイス等、学習カウンセリングを無料でさせていただきます。
あなたの英語・英会話学習の目標を達成するためにはどんな学習が必要か、お気軽にご相談ください。どんな先生がお子さんには向いていそうか、アドバイスもさせていただきます。
Yukiちゃん(6才)
3歳の頃に購入したディズニーの英語システムを1年間ほど使用しました。英語を聞いて理解はできるようになっていましたが、話す機会はほとんどありませんでした。
ディズニーの英語教材を1年間みっちり使いましたが、思うように話すことができず、英会話スクールに通おうかと考えていたとき、お友だちからSレッスンのことを聞き、興味を持ちました。
ほかにも2〜3社ほど体験レッスンを受けたと思います
娘が楽しそうにしていたからです。他社のレッスンでは、なぜかあまり言葉が出ませんでした。
簡単な日常会話ができるようになればいいなと思っていました。
期待以上だと思います。急に英語で話し出すので、私が日本語でしか返事してあげられないのがもどかしいほどです。(笑)
おそらく、週に1回通う一般的な英会話スクールでは、ここまで話せるようにならなかったと思います。低価格で、質の良いネイティブの先生と、1対1で話せるSレッスンはコスパが良いと思います。
Yuukaちゃん(9才)
学習歴はほぼゼロに等しく、時々NHKのEテレの英語番組を見ていた程度です。
ネットでオンライン英会話の検索をしていて見つけました。体験を受け、Sレッスンにしようと決めました。
ホームページをみて、質の良い講師の方に指導いただけると期待いたしました。ホームページでは、講師紹介やレッスン体験談に魅力を感じました。
他のオンライン英会話の体験もいくつか受けました。
他のオンライン英会話の先生と比べ、生徒一人一人の成長に合わせようとする思いや工夫を感じました。また、体験のレッスンを娘が気に入ったからです。
英語力はゼロに等しく、アルファベットも書けませんでした。
一年前の英語力と比べると、信じられない程上達しているように感じます。
会話については、毎回先生との楽しい会話レッスンで自然と覚えているようで、軽い自己紹介を始め、よく使う英語は日常でも時々口にしています。
アルファベットも書けなかった娘が、フォニックスを丁寧に教えていただいたおかげで、耳から聞いた単語を書けたり、初めて見る単語を読めた時はとても感動しました。
基礎から時間をかけてしっかり教えていただけるので、今では少し応用の効いた学習にも楽しんで取り組めています。
Sレッスン以外に英語学習はどのように取り組まれているのですか?
週に2回レッスンを受け、その度に適量な宿題を出していただけるので、自然と毎日英語学習に取り組めています。また、ラズキッズにも楽しんで取り組んでいます。読むとポイントが貯まってアバターの着せ替えができたり、読書以外にも楽しめる仕組みになっているので娘も楽しそうに取り組んでいます。週に4〜5冊読んでいます。
カナダ在住のHisatakaくん(8才)
Hisataka君(8才)は、お父さんのお仕事の関係でカナダに転居することになりました。近くには日本人校はなく、現地校に通うことに。しかし、英語学習はこれまで全くやってきませんでした。ですので、カナダの学校生活は苦痛でしかなく、お母様もなんとかしてあげたいとの思いから「Sレッスン」のレベルチェックを申し込まれました。
Hisataka君の年齢では、英語が読めるようになれば自主学習もできるようになり、学校の授業の予習、復習が可能になります。
そこで、まずは早く読めるようにしてあげることが大切と考え、日本人講師によるフォニックスレッスンを勧めました。
Hisatakaくんの母さんにお話をうかがいました。
日本人学校のない北米地域への海外赴任が決まり、英語を習わせたことのない子どもを現地校に入学させることになりました。
初日より、まったなしで英語の読み書きにさらされ、親子ともに英語でのこれからの学習、学校生活全般において不安に陥りました。
アルファベットが書けるようになっても、学校での課題に全く歯が立ちません。そこで色々調べたり、人に教えてもらって英語の読み書きにおいてフォニックスが重要だと知りました。(現地の子は幼稚園からフォニックスをしっかりと教育されるようです)
息子の学年ではもう、フォニックスの指導はないため、フォニックス指導をどう受けるか考えました。
息子はまだ英語自体にも抵抗感がありましたので、日本人の先生に優しく教えていただきたいと思い、オンライン英語塾を調べ始め、フォニックス指導を明確にホームページ上に打ち出している、Sレッスンの指導を受けさせてみたいと思いました。
オンライン英会話教室は現在雨後の筍のようにあふれていますが、Sレッスンはオンラインではない英語教室の運営に長年携わっているというところに堅実な印象を受けました。
オンラインでの子ども英語教室、帰国子女の先生方が指導するオンライン英語教室などを比較検討しました。
フォニックス指導を明確に打ち出しているところ、御社がもつ長年の英語指導経験、4技能を伸ばすという指導理念にひかれたからです。
フォニックス指導を受けてから、劇的に英単語が読めるようになりました。そして、それまではお手上げだった学校のスペリングテストも得点がとれるようになりました。
それに伴い、英文に対する強烈な抵抗感もだんだんとなくなってきて、英語に前向きに取り組むようになってきました。
子どもの英語教室というと、テキストにそってまずは「how are you?」から始まって、歌やゲームで楽しく英語に触れるというイメージでした。
けれども、Sレッスンでは、まず現地校での英語の読み書きで本当に困っている、なんとか打開策を、という当方の特別な状況に沿った指導を迅速に行っていただきました。その結果、当初の閉塞的な状況を打開することができ、とても感謝しております。
フォニックス指導を受けてから、劇的に英単語が読めるようになったことは、そばで見ていて大変驚きました。それも、指導を受け始めてすぐに効果が表れたので、即効性にも驚きました。
フォニックスから始めました。
Ryuくん(小5)
Ryu君の子供オンライン英会話Sレッスンとの出会いは2016年の6月でした。Ryu君は、2歳から「ディズニーの英語システム」に親しんできました。入会時に無料のレベルチェックをさせていただきました。Ryu君の英語リスニング力、理解力、発音は素晴らしかったです。ただ受け答えが全て単語レベルでしたので、正しい文法力を身につけるためにも文章での受け答え、質問ができるようにすること、そして、英語を読めるようにするためのフォニックス学習をお勧めしました。
幼児期からたくさんの英語の音に親しんできただけあって上達は著しかったです。
Ryuくんのお母さんにお話をうかがいました。
いろいろなオンライン会社に問い合わせしましたが、熱心で丁寧な対応に惹かれ、Sレッスンに決めました。
レッスン頻度は始めた当時は週二程度でネイティブ講師の英会話レッスンと、Tomoko講師のフォニックスレッスンを受けていました。現在はTomoko講師に隔週一で文法を中心に教えてもらっています。英検対策は夏頃から単語集に取り組み始めました。問題対策はSレッスンで過去問をやらせてもらいました。
はい、受けたいのですが、今は他の習い事との兼ね合いもあって時間が取れず、最低限の学習だけをしています。でも、またぜひ受けたいと思っています。
毎日、Tree House といった音源付きのリーディングに親しんだり、NHK World TVのアプリで英語のニュースを聴いています。
夏ごろからです。長男は元々テレビでNHKのニュースをよく見ていて、いろんなニュースに興味を示していたので、「英語でニュースを聴いたら面白いかも」と提案したら、抵抗なく視聴するようになりました。ニュース以外にも日本についての紹介もあるので本人も面白いと感じているようです。
忘れる日もありますが、毎朝聴くようにしています。 今回、英検準2級に合格できたのはTomoko講師のお陰です。いつも熱心にレッスンしてくださるTomoko先生に感謝の気持ちでいっぱいです
Ryu君とレッスンを始めたときは、週1回のフォニックスレッスンからでした。もともとフォニックス音は知っていたようで、フォニックスルールをどんどん覚え、絵本もすらすらとすぐに読めるようになりました。
とても意欲的にレッスンに取り組んでくれて、まだ文法学習を始めていないうちから、毎回のレッスンの際にジャーナル(英語日記)を見せてくれました。
それからは、レッスンの前にジャーナルをスカイプに添付してもらい、それをチェックし、レッスンの中で解説をするようにしました。
Ryu君を指導していて、まだ教えていない文法も使っていてびっくりした事が何度もありました。「どうしてこんな風に書いたの??」と聞くと、「こういう言い方を話してるのを聞いたから!」と答えてくれました。Ryu君の秘めている英語潜在力にとても驚かされました。
Shionちゃん(5才)
Shionちゃん(5才)は、生後1歳半からディズニーの英語システムを使って英語に触れてきたそうです。英語のプリスクールに毎日通っている生徒さんなら、Shionちゃんほどの英会話力を持つお子さんはいますが、家庭学習と週に1回の英会話スクール、そして週に数回のオンライン英会話レッスンでこれほどまでに英会話力を身に付けている生徒さんも稀です。
幼児期は、言語習得においてとても大切な時期です。最近、英語のプリスクールも大人気です。ですが、この時期は母国語を確立させる大切な時期でもあります。しっかりと日本語を主軸に教育し、英語力もプリスクールに通っているのと同程度に身に付けば一番理想ではないでしょうか。
Shionちゃんのお母さんにお話をうかがいました。
生後1歳半からディズニーの英語システムを使って英語に触れさせてきました。ただ、私も仕事をしていますので、のんびりとではありますが、着実に定着するように進めてきました。
はい、週1回近くの英会話スクールに通っています。
1年半前くらいから利用し始めました。
ネイティブの講師が少なく、発音が気になったりしました。
ネイティブの先生と楽しく会話をして欲しいです。そして会話力が上がればなと思っています。
はい、期待通りです。
娘のお気に入りの先生を予約しています。
日本人の先生でも発音が綺麗だったり、とてもわかりやすく言い換えたり、言い直してくれるところが素晴らしいです。絵本を使読んでそれについて質問してくれたり内容がわかりやすいです。
フルセンテンスで返答したり、質問したりできるようになりました。自分の生活の中で起きたこと、話したい事を文法が間違っていても一生懸命話すようになりました。
英語は好きですが、娘の方が話せます。なぜ娘はあんなに話せるのか不思議なくらいです。(笑)
Mayちゃん(5才)
Mayちゃんのお父さんはバイリンガルです。幼稚園に上がるまでは家庭でも英語を使っていました。しかし、幼稚園に入園してからは、だんだんと英語を使うことを拒否するようになってしまったそうです。お母さんは、この状況をなんとかしたいと、いろいろ情報を集め、試行錯誤を繰り返しました。そして、やっとのことで見つけたのが子供オンライン英会話Sレッスン。「ここなら!」と期待感を寄せて、レベルチェック、学習カウンセリングを申し込まれました。
英語の理解力は十分にありましたが、まだ英語を読めるようにはなっていませんでした。そこで、英語の絵本にも親しめるようにとフォニックスレッスンと、英語のキャッチボールが楽しめるようにとレギュラーコースPrimary(入門レベル)の受講をお勧めしました。
フォニックスはmpi公認講師のAtsuko先生のフォニックス「10回3文字単語すらすらコース」を受講しました。並行してビクトリア講師、ステファニー講師の英会話レッスンを受講しています。これまで幼少期から英語の音はたっぷり聞いてきただけに、まるで「水を得た魚」。上達は著しいようです。
Mayちゃんのお母さんにお話をうかがいました。
対面レッスンでないので、まず第一に子どもが画面の中の先生に興味を持ってくれるか、集中できるかといった不安がありました。小さい子の場合、いくら親が良いと思っても、まずはレッスンを楽しみにしてくれないと長く続かないと思ったので、スクール選び、先生選びは子どもが英語や、スカイプを嫌にならないよう慎重に考えていました。
子どもがもうすぐ5歳になるので英語学習を始めようというタイミングで、多くのオンラインスクールを検討していたところ、まず日本人の先生からフォニックスを指導していただける上に、しっかりとした上達のためのカリキュラム、テキストを持っているSレッスンさんのことを偶然知りました。元々東京の英語教室で実際に子ども達に教えている経験豊富な先生方が多くいらっしゃると知り、ますます興味を持ちました。
ウェブサイトを拝見した限りでは、英語の上達を真摯に考えてくださっている印象を受けましたし、フリートークだけでなく、読み書きの重要性を意識していると思い、ここなら子どもの英語力がアップするのでは、と思いました。会話のできる大人や、ある程度以上のレベルの子どもなら、ネイティブとのフリートークサービスや、ウェブサイト上の題材を使っていくらでも学習できると思うのですが、初心者の幼児の場合、子ども向けのオンラインスクールでないと厳しいと思ったので、Sレッスンさんならフォニックスから始めて、会話とリーディングまで伸ばしていけそうだなと期待しました。
フィリピン系の格安オンライン英会話、ネイティブのオンライン英会話、東京の多読英語教室、インターのサタデースクール、ネイティブの家庭教師派遣サービスなど、10社以上の下見をし、大人がレッスンを受講可能なものは、私が実際にまず受講し、熱心な先生、最適なカリキュラムを検討しました。娘はお友達との遊びやスポーツの習い事などで忙しいので、英語学習に関しては少ない限られた時間で最大限の効果を出す必要があると思っていました。
多くのオンラインスクールでは市販のESL教材を使用しており、それらは使いこなせれば非常に役に立つ質の良いものですが、実際にまだ英語に慣れていないビギナーレベルの日本の子どもが対面ではなくオンラインで進めていくにはハードルが高いと思います。またページ当たりの情報量が多いと子どもはどこを見ていいか分からず混乱するようでした。しかし、Sレッスンさんは、実際の英語教室で使用するようなフラッシュカードやゲームを多く取り入れ、まずは基本的な語彙やセンテンスを繰り返し繰り返し先生と練習し、マスターすることに重点を置いているので、子どもにとってシンプルで非常に要点がわかりやすいので、受講させていただきました。PDFで公開されているテキストもレッスンの後に親子で確認するのに使いやすいものだと思います。また、学習カウンセラーがなんでも相談に乗ってくださるのがとても心強いです。オンラインスクールですとそういった点が希薄になるものですが、Sレッスンさんでは、先生だけでなく、学習カウンセラーともコミュニケーションがとれ、信頼関係がある点が何より満足しています。
子どもの語彙力が増えていますし、日常生活で英語をみかけると、読もうとする姿勢ができてきて、変化に驚いています。
娘はフォニックスは日本人の先生から習い、その後の会話練習はネイティブの先生から習っているのですが、これがまさに求めていたレッスンでした!日本人の先生はリラックスした雰囲気でとっても優しいフレンドリーな先生で、自然な日本語での導入のやりとりからフォニックス学習へ進めてくれるので、まさに幼稚園の先生から英語を教えてもらっているような楽しさで娘は受講していました。めいは最近ORTを読み始めて、1ヶ月前はアルファベットも読めなかったのに驚いています。ネイティブの先生は、英語教室で教えていらっしゃったことがあり、日本人の子どもになれている上、子どもの反応や気分に合わせてレッスンを飽きないよう工夫してくれ、沢山のゲームやカードを用意してくれました。知的で、子どもの注意を引きつけるのが本当にすごいなと思いました。
オンラインの生徒さん向けに、長期休み中に池袋教室に通える集中プラン、イベント、サマースクールなどがあったら、嬉しいです。子どもは本気で先生達にいつか会いたがっていますし、会えればモチベーションアップにつながること間違いないと思います。