「話す」「読む」という力が少しずつ付いていると感じていたので、そろそろ書くことも取り入れたいと思っていました。マラソンという名前のとおり、長く続けていくためには一緒に進んでいってもらえるというのは心強いです。(母談)
TAGAKI(英語多書き)マラソンにチャレンジしてみようと思ったきっかけは何ですか?
オンライン英会話Sレッスンでフォニックスも習い、英語が読めるようになり、ORC(オックスフォードリーディングクラブ)などで、英語を読む習慣もついてきてきました。「話す」「読む」という力が少しずつ付いていると感じていたので、そろそろ書くことも取り入れたいと思っていました。何かいい方法はないかと探しているなかでTAGAKIを知り、やらせたいと思っていました。しかし、使い方や継続ができるかとの不安があり始められずにいたところ、タイミングよくSレッスンでTAGAKIマラソンが開講されたのでお願いすることにしました。
TAGAKIマラソンのどんなところに魅力を感じられましたか?
一番はコーチがいるので、メッセージのやり取りやコーチングセッションを通して、やる気が維持しやすいところです。 また、ちさとコーチが娘の良いところをたくさん伝えて下さるので、娘は凄く嬉しいようです。マラソンという名前のとおり、長く続けていくためには一緒に進んでいってもらえるというのは心強いです。
スタートしてから3か月。学習成果は期待通りですか? どんなところに満足されていますか? また、これまでのサポート以外で望まれることはありますか?
英文を書くのがあまり好きではない娘ですが、何回もでてくる単語は覚えてしまうので、書くスピードが早くなりました。 コーチングセッションでは、ジェスチャーをしながら発表をするのですが、初めは恥ずかしがっていた娘も今はちさとコーチに伝わるように、内容に合わせて動きを考えています。発表も笑顔でできるようになり成長を感じます。