2017.07.10
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子供オンライン英会話 比較 何が違うの?
このところ、子供のオンラインスクールの数もかなり増えてきました。しかし、その違いは何でしょう? 一番の違いは講師です。 大きく分けて3パターンあります。 <パターン1> フィリピンの現地人を採用し、低価格でネイティブ講師と銘打って格安レッスンを提供する。 《長所》価格の安さ。フィリピンの物価は日本の10分の1です。 《短所》フィリピン講師は、必ずしもネイティブとは言えない。文法にはあまりこどわらない。教え方が、ある特定のテキストだけに沿った一辺倒の指導。 <パターン2> アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアを中心とした英語圏のネイティブ講師をセールスポイントにする。 《長所》英語を母国語とするネイティブ講師と直に会話ができる。 《短所》レッスン料は高額。日本の英会話スクールの平均1時間プライベートレッスン料金は、5,000円~10,000円。25分であれば、2,500円~5,000円。 *普段、格安のオンラインレッスンを受けている方には高いと思われるかもしれませんが、この金額でないと「プロの英会話講師」として日本での生計がなりたちません。 <パターン3> 国内外に住むバイリンガルの日本人講師が指導する。 《長所》価格の安さ。 *上記のネイティブ講師と同様、プロとして生計を立てている日本人講師のレッスン単価は高額ですが、オンラインレッスンを提供している講師の多くは、事情があり在宅勤務のメリットを活かして働こうとしている人が多く、多少の低賃金も納得。 《短所》豊富な指導経験がありながらも、子育て中だったり、他に家事や他の仕事にかかわっているため、多くの時間を提供できない。 【Sレッスン】は? パターン2とパターン3を合わせた講師陣です。アメリカ人やカナダ人のネイティブ講師もレッスン料金が低いのでこれをメインJOBとすることはできません。Sレッスンに登録しているネイティブ講師は、他の仕事を兼業している者が多いのもそういった理由です。 Sレッスンは、日本の子供たちに必要なのは、日本人の講師とネイティブ講師の両方が必要だと考えています。日本人のバイリンガル講師は、自らが英語を習得した経験をもとに、外国語としての英語をどのように学習したらよいかを心得ています。習った英語を実践練習るのには、本場のネイティブ講師が一番です。日本人は、英検の上級を持っているのに、ネイティブと話ができない人が多いというのもそういった理由です。 多くの日本人は、いわゆる白人を目の前にするとメンタルブロックが働き、威圧感を感じてかうまく話せなくなってしまうのです。しかし、幼少期からいろいろな外国人の方と接している子供たちにはメンタルブロックがありません。 ニッセイト英語専門教室が、あえて、料金の低いオンライン英会話レッスンに、英会話教室で勤務している講師を割り当てているのも、子供の英会話学習には、日本人講師とネイティブ講師の両方が必要で、その学習機会を提供し続けたいと思うからこそです。