担任制、それともフリー選択制?

英語、英会話を習う時、講師は担任制がいいのでしょうか?それとも、いろいろと異なった先生に習うのがよいのでしょうか?

一般的に基礎力を養っていく過程では、やはり担任制が良いと思います。その生徒さんが、これまで何を勉強し、次に何を学習していけばいいのかを講師が把握していることが大切です。しかし、これはカリキュラムががしっかりしていて、学習記録が共有できればそれほど大きな要因にはならないでしょう。

通学形式の教室はほとんどが担任制だと思います。そして多くの人は、同じ先生に長く教えて欲しいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。しかし、そこには弊害が時に存在します。それは、お子さんが特に「恥ずかしがり屋」さんだった場合などに起こります。そう、この先生とはお話ができるけど、別の先生のレッスンには入りたくない、入れない、英語が違って理解できない、などなどです。

小さい教室ではその影響は極端にでます。講師が代わった時は、後任の講師のキャラクターが違っていたりするとそれだけで教室に通えない人まででてくることもありますから。

オススメとしては、中堅どころの教室です。講師も複数いて、お子さんの性格に応じて選ぶことができるのは安心材料です。でも、できればスクール全体の交流があり、日頃からいろいろな講師とあいさつしたり、触れ合える機会があるといいですね。また、お休みした場合に振替制度などがあれば、積極的に普段とは違った講師のレッスンを受けられることをオススメします。幼少期のうちから、いろいろな国の先生に親しんでいくと、見ず知らずの外国人に対しても免疫力(?)ができます。いわゆるメンタルブロックが緩和されるのです。この経験は、大きくなってから威力を発揮します。どんな人に出会っても臆せず、コミュニケーションを取れるようになるのです。

オンライン英会話に関しても、同じことが言えます。オススメは、同じ先生に継続的に見てもらうことです。ただ、オンライン英会話のメリットは、いろいろな国のいろいろな先生と気軽に出会うことができる利点があります。この利点も是非、有効活用して欲しいと思います。その過程で、自分の人生を大きく変えるような影響をもたらす先生に出会えるかもしれません。