新型コロナウィルス対策。子供英会話スクールの取るべき対策は、オンライン・グループレッスン英会話

新型コロナウィルスの影響がこんなに急速にでるとは予想をはるかに超えていました。

先週木曜日の阿部首相が、全国の小学校、中学校、高校に一斉休校を要請。今週より全国でほとんどの小学校、中学校、高校が休校になるなど異例の状態が続いています。

それに伴い、多くの英会話教室や学習塾が休校を発表しました。

子どもオンライン英会話Sレッスンで受講されている多くの方からは、オンライン英会話で良かった、と安どの声が届いています。

池袋と川越にある子供英会話スクール、ニッセイト英語専門教室も休校か否かの判断を迫られました。しかし、私たちが出した答えは、休校にせず、グループオンライン英会話レッスンの振り替え案内です。

ニッセイト英語専門教室に在籍する講師は、子供オンライン英会話Sレッスンで日頃からオンライン英会話に慣れています。ただ、これまではスカイプを使った1対1のプライベートレッスンです。グループレッスンとなるとまた異なります。

土曜日に、新型コロナウィルスが落ち着くまで、3日からのレッスンは、全てオンライン英会話にするというスクール方針を一斉メールし、その準備を進めました。

最近では、スカイプ、ZOOM、Whereby等、ビデオ会議がだいぶ浸透してきていると思っていましたが、実際に、保護者の間では「オンライン英会話?」、それ何ですか?どうすれば、受講できるのですか? ました。といった質問が続出。

急きょ、オンラインレッスンを受けるためのマニュアルを作成し、再度、一斉メールで案内しました。そして、インターネット環境テストを日曜日に5回に渡って実施する旨を案内。ただし、日曜日が英検の2次試験だったこともあり、環境テストに参加できないという声もあり、月曜日にも3回実施しました。

この2日間で、約400名の生徒の方や保護者の方に参加していただきました。
オンラインによるビデオレッスンがどういうものか、映像は見えるか、音声は双方に聞こえるか、どんな設定モードにすればレッスンが受けやすいか、など簡単なインストラクションを行いながら、通信テストを行いました。

幸いなのは、自宅にPCがなくても、タブレットやスマホは必ず1台はあることでした。スマホは画面が小さいためあまりお勧めはできませんが、でも先生を身近に感じることはできます。

さて、日曜日の環境テスト。
全てが順調というわけではありませんでした。
予想した通り、「ビデオが映らいない」「音声が聞こえない」といったトラブルもかなり報告されました。
大変だったのは、PCとスマホ、タブレットではそれぞれ対処方法が異なったこと。初期の段階では、「音が聞こえない」といったトラブルに、2時間を要しました。しかし、トラブルも数をこなすと、わりとすんなり解決できるようになりました。

さて、3月3日。
いよいよ、ニッセイト英語専門教室でのオンライングループレッスンがスタート。どのくらいの出席率か心配もしましたが、約9割の生徒さんが参加。

多くの生徒さんや保護者の方が、初めてビデオ通話を体験していただいたようで、子どもたちにはなぜか、とても楽しそうでもありました。

オンライングループ英会話レッスンを行い、ちょとした発見もありました。
いつもは、おとなしくほとんど声も聞こえないような生徒さんが、モニター画面ではとても元気よく、大きな声で発言していたこと。講師も、スタッフもビックリしたと、報告してくれました。

オンライン英会話Sレッスンでも人気のCody先生とコーディネーターの女性スタッフ。
ニッセイト英語専門教室の特長はネイティブ講師と日本人コーディネーターのペアティーチング。写真はAudra講師と日本人コーディネーター