中学校の英語教科書が劇的に変わりました!

2021年度、新指導要領に基づき、英語教科書が劇的に変わりました。

理由の一番大きな原因は、2020年から小学校で英語が教科になったことです。小学校では、約700語くらいの単語が紹介され、中学校ではその単語に更に1500語くらいが上乗せされています。

中学校では、これまで英検3級程度の英語力が求められていました。しかし、新しい中学校の新・英語指導要領では、英検準2級程度の学習内容になっています。しかしも、4技能5領域を目標にしています。

4技能5領域とは、話す、聞く、読む、書くの基本的な4技能の他に「発表する」という学習目標が加わりました。ただ、会話ができるだけでは不十分なのです。

この背景には、世界における日本人の実用英語力の低さが影響しています。

2020年度のEPI英語能指数は、100ヶ国中55位だったそうです。高校生の数学リテラシーは、世界第5位、科学リテラシーは世界でも台2位だそうです。

それだけ、高い教育水準にありながら英語は世界でも非常にレベルが低いのです。

なぜでしょう?

圧倒的に、日本の英語教育にOutput学習が足りないのです。英語を使う練習が足りないのです。

そのため、文科省は急いで日本の英語教育を変えようとしています。

小学校の英語教科書も、中学校の英語教科書も非常に、実用英語の習得を目指した内容に変わりました。

しかし、危惧されるのは、あまりにも急すぎるのです。
子どもたちは、この教育改革についてこれるのでしょうか?

ニッセイト英語専門教室やオンライン英会話Sレッスンでこれまでしっかり英語4技能を学習してきた生徒さんならなんの戸惑いもないでしょう?
しかし、多くの生徒さんはそうではないはずです。

小学校5年生では、英語が読めることが前提で教科書がつくられています。英語フォニックスの指導できる先生がどれだけいるのでしょうか?

子どもたちは、昔のように英語にカタカナをふって英語を読めるようにするのでしょうか?(泣)

こんな、状況をいち早く、池袋と川越のニッセイト英語専門教室に通っている生徒さんの保護者にはお伝えせねばと、4月3日(土)に


知らないと大変! 中学英語教科書が激変!  <緊急説明会開催>

と題し、午前と午後に緊急オンライン説明会を開催しました。

ご関心のある方には、当日の説明会の録画をYouTubeで観れるようにしました。
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にご連絡いただければ、そのURLをお伝えします。