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イギリス在住の子どもオンライン英会話講師が現地でORTがどのように使われているかを報告

  • 記載日2019.10.31
  • 更新日2019.10.31

子どもオンライン英会話Sレッスンでに在籍している日本人講師は、日本国内に住んでいる先生ばかりではありません。国際結婚をされ、子育てしながらイギリスで生活されているNoriko先生もそのひとりです。

そのNoriko先生が、子供オンライン英会話Sレッスンでも人気の高い教材ORT(Oxford Reading Tree) がイギリスの小学校でどのように使われているかご報告いただきました。

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こんにちは。 S-Lesson講師NORIKOです。

近所の公園です。イギリスにはこういう素敵な庭園がたくさんあります。
これは最近の写真ですが、春夏はもっと華やかです。

2005年に経営学を学ぶためにイギリスに留学をし、中国系イギリス人と結婚して、ロンドン郊外のサリー州にて子供3人の子育てをしています。ですから、我が子たちはハーフちゃんと言っても、見た目は普通の日本人です。 

私も皆様と同じようにバイリンガル教育をしていますが、我が家は反対で、英語ネイティブ、日本語を第二言語として学んでいます。7歳の長女は小学校でフランス語も学んでいます。(スペイン語やドイツ語など学校によって違います。)
私の住んでいる地域はとても素敵な庭園がある公園がたくさんあり、我が家の庭には毎日キツネやリスや可愛らしい小鳥が遊びに来ます。そして、イギリスはとてもチャイルフレンドリーなので子育てしやすいです。

さて、先日、S-Lessonのブログ記事にてオックスフォードリーディングツリーについて書かれていましたが、実際にイギリスではどのように使われているのかお伝えしたいと思います。

オックスフォードリーディングツリーはイギリスの80%の小学校国語で実際に使用される教材といいますが、実際、その国語という授業は日本の国語と違う点が多いので紹介させてください。

まず、イギリスの小学校は日本のような教科書を個人に配布されません。 ですから、スクールバックに教科書を入れて持っていく、持って帰ってくるということはありません。教科書を使用したとしても学校で所有されているものを共有します。

小学校の国語の授業はフォニックスや文法の勉強はみんなで勉強しますが、オックスフォードリーディングツリーのような物語を読む音読は基本的に宿題で週2,3回新しい本一冊づつ借りてきて親と一緒に読んでどのような様子だったか、親は連絡帳に書いて先生に伝えます。週一回、先生と一対一で読み、レベルチェックしてもらいます。また、先生も連絡帳にその時の様子を伝えてくれますので、一人ひとりレベルに合わせて進んでいくので日本の国語の授業に比べてとても丁寧に感じます。
 イギリスの国語は多読がメインだけあって、読書好きなお国柄です。  今でも5cmほどある分厚い小説本を片手に電車通勤している人は多く見られます。  

イギリスの小学校はReception(4~5歳)という学年から始まるので、つまり親にとって地獄?の宿題は4歳から始まります。  
イギリスはそれぞれの学校によって授業カルキュラムの采配が決められますので、学校によって違いますが、うちの子供たちの学校は4歳からORT音読の宿題2冊、フォニックス10個の単語を読む練習、Tricky words(フォニックスに準じない単語 Iとか)5単語づつ毎週宿題があります。  仕事をしている親にとって宿題は本当に大変です。
また、Year2とYear6という学年では5月にSATsと呼ばれる全国学力試験もあります。(ハリーポッターの中のフクロウ試験はその試験制度を魔法学校的に書いたものです。)日本とかなりシステムが違いますね!

下の写真は学校の屋外授業での様子です。小学校から制服があります。

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イギリスに在住するNoriko先生ならではの特別レポートでした。
Noriko先生のレッスンは、コチラからご予約いただけます。

日本の小学校では、あるきまったプリントなどが宿題に出されることが多いですが、イギリスやアメリカではそういった宿題は少ないようです。あるのは読書。小さいうちから子供たちに読書習慣をつけさせようといろいろな工夫をしています。イギリスでは、ORT(Oxford Reading Tree)が良く使われ、アメリカではRaz-Kids(ラズキッズ)が多読教材として使われているようです。

子どもオンライン英会話Sレッスンでは、上記のシリーズの多読がご家庭でできるように申し込みの窓口になっています。

Raz-Kids(ラズキッズ)多読・多聴の申し込みはこちら
※申し込み後、すぐに始められます。年間2,000円と超お得なオンライン多読プログラムです。

Oxford Reading Club (ORTを含む多読・多聴)の申し込みはこちら
※今年10月に始まったばかりのプログラムです。希望者が10名になり次第スタートします。

子どもオンライン英会話の一番の効果的な使い方は、アウトプット練習です。
インプットがあるから、アウトプットの練習が効果的なので、インプットが足りない生徒さんはまた、別の学習メニューが必要です。
無料の学習相談、レベルチェックを行っておりますので、希望者はお気軽に事務局までお問合せください。

読書習慣で子どもたちが得る一番大切なことは、「学ぶことは楽しい」「読書でいろいろなことを知ることができたり、発見ができる」ということです。読書習慣がつくと、自立学習ができるようになります。先生がいなくても知りたい、分からないことは本が教えてくれます。「先生がいないから勉強できない?!」といったことはないのです(笑)。日本の子供たちは、当たり前のように家庭教師を読んだり、学習塾に通う生徒さんが多くなりました。分からなければ誰かが教えてくれるというような環境に慣らされてしまっているのかもしれません。

最近は、小学生でも英検の2級、準1級、ましてや英検1級に合格する生徒さんが子どもオンライン英会話Sレッスンでも増えてきました。そのお子さんたちの共通する点は、皆さん読書好きだということです。日本語でも、英語でも読書習慣のないお子さんが英検準1級や英検1級に合格するのはあり得ないと言っても過言ではないでしょう。

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RazKids/RazPlus(ラズキッズ/ラズプラス)の使い方・楽しみ方・便利なparents(保護者)アカウントも!

こんにちは!Sレッスン事務局講師兼カウンセラーの石原です! 前回のブログでは、RazKids、RazPlusそしてOxford Reading Clubの概要についてお話ししました! 今回は、RazKids/RasPlusにのみフォーカスしてそれぞれの違いや利用方法、子供たちが楽しめる仕組みについて詳しく紹介します☆     RazKids/RazPlus: 子供向け英語多読サイトの魅力と使い方 子供向けの英語多読サイトであるRazKidsおよびRazPlusは、世界中の教育現場や英語圏の小学校等ででリーディング副教材として使われているオンライン型図書システムの事です。RazKids/RazPlusともに29レベルに分かれており、リーディングができるようになっています。   また、本を読んだ後には内容理解を確認するような内容のクイズもあります。(aaレベルやAレベルなど、入門レベルではクイズがない場合もあります) 場合によって、本のレベルよりもクイズがかなり難しい場合もあるので、そんな時は保護者様の手を借りて一緒に考えたり、クイズを飛ばしてしまってもOK! RazKidsとRazPlusの違い まず初めに、RazKidsとRazPlusの違いについて理解しておきましょう。 RazKids: 約400冊の本が読み放題!Sレッスンでは、年間利用料2,200円(税込)で利用可能! RazPlus: 約3,000冊の本が読み放題!Sレッスンでは、年間利用料3,300円(税込)で利用可能! どちらもオンラインで利用でき、子供たちの英語力向上をサポートする優れものです! RazKids/RazPlusのSレッスン内特設サイト⇒ https://s-lessons.com/wte/razkids/ 利用可能なデバイス RazKids/RazPlusは、さまざまなデバイスで利用可能です。以下は対応している主なデバイスの例です。 PC/Mac: ウェブブラウザを使用してアクセス可能。 タブレット: iPadやAndroidタブレットに対応。 スマートフォン: iOSおよびAndroid用のアプリが提供されています。 アプリをインストールすることで、オフラインでの利用も可能になり、移動中やインターネット環境がない場所でも学習を続けられます。 スターシステムとアバターカスタマイズ RazKids/RazPlusでは、子供たちが本を読むごとにスターを獲得できる仕組みがあります。このスターを使って以下のような楽しい活動ができます。 アバターのカスタマイズ: スターを使って自分のアバターをデザインし、個性を表現★               ロケット船の装飾: 自分だけのロケット船を作り上げることができます。                 これにより、子供たちは読書を通じて達成感を得るだけでなく、自発的に学習を続ける動機付けにもつながります★ Parent機能で保護者もサポート RazKids/RazPlusには、保護者向けの便利な「Parent」機能が搭載されています。この機能を活用することで、保護者が子供の学習状況を把握し、より効果的にサポートすることが可能です。 子供の進捗状況を確認: 何時間取り組んだのか、リスニングをした本の冊数、実際に読んだ本の冊数、答えたクイズの数などが一目で分かります。また、どの本を読んだのかも表示されます。 リーディング機能:子供が読んだ本を、Parentsページから開いて読むことが出来ます。(音声・クイズは表示されません)     レポート機能: 学習データがレポート形式で提供されるため、子供の成長を具体的に追跡可能です。 このように、Parent機能を活用することで、お子様の多読学習の進捗・取り組み方などをいつでも確認することが出来ます!   まとめ RazKids/RazPlusは、楽しく効果的な英語多読を実現するための素晴らしいプラットフォームです。豊富なコンテンツ、ゲーム感覚の仕組み、そして保護者向けのサポート機能が揃っており、子供たちが英語を好きになるきっかけを提供します。 これから英語多読を始めたいと考えている方は、ぜひRazKidsやRazPlusを試してみてください。お子さんと一緒に英語学習の新しい楽しみ方を発見しましょう!   次回ブログでは、より詳しいOxford Reading Clubの使い方をご紹介します!!   *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************

2024.11.30

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DWEを活用した英語育児にプラス!Sレッスンでアウトプットの機会を広げよう

  こんにちは!Sレッスン事務局講師兼カウンセラーの石原です! コロナ渦以降、特に注目を浴びるようになった「おうち英語」という言葉。 「おうち英語教材」と言えば、Disney World of English(以下DWE) !みなさま一度は聞かれたことがおありなのではないでしょうか? 家庭での英語育児教材として人気のDWEは、多くの親御さんに支持されています。その魅力は、子供たちが楽しく自然に英語をインプットできる点にあります。DWEをしっかり活用しているご家庭のお子さんは、英語の基礎力がしっかりしており、発音もクリアで発話レベルが高い傾向があります。 ですが実は、そんな高い英語力をもつDWEキッズたちのSレッスンへのお問い合わせが増えているのです!   皆様、何を求めてSレッスンをご利用いただいているのでしょうか・・!   それは、「アウトプットの機会」です。 DWEは「インプット」教材としてはかなり優れていて効果も抜群ですが、やはり「アウトプットの機会」という点においてはまだ不十分であるようです。 インプット教材として、DVDや本、カードなど多く魅力的なものは多いですが、アウトプットするには週末のイベント(完全予約制)に参加したり、電話でのDWE教師との会話(決まった課題があり、内容は限定的)などと現状限られています。   今回はDWEを活用した「おうち英語」にプラスα!Sレッスンの利用方法についてまとめました☆   DWEだけでは足りない?アウトプットの重要性 DWEは、歌や映像を通じて英語を吸収するインプットには非常に優れた教材ですが、実際に英語を話して使う「アウトプット」の機会は限られています。そのため、せっかく身につけた英語を実際の会話で活用する場が必要になります。 実際に、多くのDWEユーザーの方々が、お子さんの英語力をさらに伸ばすためにオンライン英会話を取り入れるようになっています。 DWEを活用している子供たちにSレッスンが選ばれる理由 完全プライベートレッスン Sレッスンでは、1対1のプライベートレッスンが基本です。DWEで基礎力を持ったお子さんに対し、最適なレベルや内容でレッスンをカスタマイズすることができます。多くの他社オンライン英会話では、年齢に合わせたカリキュラムが設定されていますが、DWEキッズはその年齢ごとに設定されているカリキュラムよりもレベルが上であることがほとんど。体験レッスンを受けても、「簡単すぎた~」という感想が多いようです。一方Sレッスンでは完全プライベートレッスン。年齢とは関係なく、お子様の英語のレベルに合わせてレッスン内容をカスタマイズすることが出来ます! 自由なカスタマイズが可能 レッスン内容も、自由自在です。特にDWEキッズに多いのは、「会話は得意!でもWritingは苦手・・喋れるけど書けない!」というお子様。Writingをする機会が少ないのであれば、当然ですよね。そんな場合でも、Sレッスンではもちろん対応可能です!毎週Journal(日記)を提出して添削してもらっているうちに、会話で使える構文も増えて、文法ミスも減った!というお声もいただいています♪また、DWEの卒業課題(英語でのスピーチなど)のサポートももちろん可能です!実際に、Sレッスンで卒業課題の準備をして、100を超える応募の中から卒業課題の結果がTOP10入りしたお子様もいらっしゃいます!!以下、もっと詳しい体験談もございます♪ぜひご一読ください! アウトプットの強化に最適 DWEはインプットを重視した教材ですが、Sレッスンでは学んだ英語を実際の会話や活動で使うアウトプットを強化できます。例えば、DWEの歌やストーリーを使いながらの会話練習や、自分の考えを伝えるトレーニングなど、アウトプットを意識した内容を取り入れることができます。 DWEとSレッスンで相乗効果を DWEで培った英語力を最大限に活かすためには、アウトプットの機会を積極的に設けることが重要です。Sレッスンは、DWEユーザーのお子さんにとって、その英語力を次のステージに引き上げる絶好の場です。 「DWEだけではなく、実際に英語を使う場を増やしたい」「もっと高度な内容で子供の英語力を伸ばしたい」という方は、ぜひSレッスンをご検討ください!   ますは、無料レベルチェック・カウンセリング(所要時間15分)で、お子様におすすめのレッスン内容・講師について相談しませんか? お問い合わせはこちらから!☆       *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************