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Sレッスンブログ

2024.09.25

  • 英語の家庭学習

幼児向け!Youtubeを使用した多聴学習法

こんにちは!Sレッスン事務局講師兼カウンセラーの石原です! 前回のブログでは多聴多読に関してお話をしました。 幼児期から英語に慣れ親しむことは、将来の英語力の基礎を築くために非常に重要です。特に、多聴(英語をたくさん聞くこと)は、言葉のリズムやイントネーション、語彙を自然に吸収するのに効果的なので、まだ文字を自力で読むことのできないベビーや幼児さんからでも気軽にスタートできる英語学習方法です!!   多くの保護者様が「どのようにして自宅で多聴を進めるか悩んでいる」という声を聞きますが、今回は、手軽に実践できる「Youtubeを使った多聴学習法」について紹介します!!   1. Youtubeを使うメリット Youtubeは無料で豊富な英語コンテンツを提供しており、特に幼児さん向けの教育動画が数多くあります。アニメや歌、絵本の読み聞かせなど、楽しい内容が盛りだくさんなので、子供も興味を持って英語を聞くことができます。また、画面を通じて視覚的な刺激も受けるため、理解しやすいという点も大きなメリットです。   2. おすすめのYoutubeチャンネル Blippi - Educational Videos for Kids Blippiという明るく元気なキャラクターが、様々なテーマに基づいた教育的なコンテンツを提供しています。公園、博物館、動物園などの実際の場所に出かけて、子供たちに新しいことを楽しく教えてくれます。日常生活の中で使われる語彙や表現を自然な形で身につけられるため、リスニングと語彙力の向上に効果的です。 また、Blippiは子供が興味を持ちやすいテーマや遊びを通して学びを提供するので、英語を使ったアクティビティに慣れ親しむきっかけにもなります。動きや実際の物を見ながら学べるため、視覚的にもわかりやすく、幼児でも楽しみながら学べるのが大きな特徴です♪ 代表的な動画: Videos for Toddlers with Blippi | Learn Colors and Numbers for Children   Super Simple Songs Super Simple Songsは、リズムやテンポがゆっくりで、幼児やベビーに親しみやすい楽曲が特徴です。シンプルな英語の歌詞を繰り返すことで、子どもたちは自然に英語のフレーズや単語を覚えられます。手遊び歌やアニメーションも取り入れられているため、視覚と聴覚の両方で英語に親しむことができます♪ 代表的な動画: Twinkle Twinkle Little Star   Cocomelon Cocomelonは、明るい色彩と親しみやすいキャラクターが特徴の教育系チャンネルです。アルファベット、数字、動物など、日常的なテーマを扱った歌や動画を通じて、楽しみながら学べます。また、短いストーリー形式で進むため、子どもの集中力を保ちながらも、自然な英語のリズムやイントネーションを身につけることができます。視覚的な要素が多く、幼児でも理解しやすい内容です。 代表的な動画: Yes Yes Playground Song | ‪@CoComelon‬ Nursery Rhymes & Kids Songs     Peppa Pig Peppa Pigは、短いエピソードで日常の出来事を描いたアニメーションで、幼児に親しみやすい英語のフレーズがたくさん出てきます。キャラクター同士のシンプルな会話やストーリーを通じて、日常生活に使える英語が学べます。特にイギリス英語を学びたい家庭には最適で、言葉の使い方や発音を自然に学ぶことができます。シーンが繰り返し描かれるため、理解しやすく、小さな子どもでも楽しみながら英語に親しむことができます。 代表的な動画: Peppa Pig's Best Halloween Party! 🎃 | Peppa Pig Official Full Episodes     3. 多聴のコツ 幼児の集中力は短いので、無理に長時間の視聴をさせる必要はありません。1日5~10分の短い時間を毎日続けることが大切です。また、動画を見せた後に親子でその内容について日本語でもOKなので、簡単に話す時間を設けると、英語を「聞く」から「話す」に発展させることもできます。 さらに、飽きが来ないように、いくつかのチャンネルをローテーションで使用することもおすすめです。同じ動画を何度も繰り返し見ることで、子供は自然に内容を覚え、聞き取れる単語が増えていきます。 4. 生活習慣に組み込む工夫 Youtubeを使用した多聴学習を日常生活に取り入れるためには、ルーティンを作るのがポイントです。例えば、朝食の後やお昼寝前の5分間など、決まった時間に動画を見る習慣をつけることで、子供も「英語を聞く時間」として認識しやすくなります。 また、親が忙しい時でも簡単に実践できるので、家事をしながら子供に動画を見せるなど、生活の一部として無理なく取り入れられます!   Youtubeを活用した多聴学習法は、楽しく続けられる上に、効果的に英語のリスニング力を伸ばすことができます。幼児期から英語に触れる習慣をつけることで、自然な形で英語を学び、将来の英語力の土台を築いていきましょう!   次回は、小学生向けのYoutubeチャンネルに関して発信していきます!   *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************        

2024.09.10

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多聴多読を続けるためのヒント!英語脳を育てましょう!

こんにちは!Sレッスン事務局講師兼カウンセラーの石原です! 先のブログでも、英検について取り上げましたが近年、 英検合格者(受験者)の低年齢化 が話題となっていますよね。   10年前(2013年)の小学生の英検受験者数は年間33万人。昨年2023年は46万人と1.5倍に増えています。   なぜ、英語を学校で習い始めたばかりなのに受験者数・合格者数がこんなにも増えているのでしょうか。どうやったら幼児・小学生で英検にばんばん合格できるのか。   ひとえに、そのようなお子様のご家庭では「多聴多読」を行っています。 まず、「多聴多読」とは何でしょうか?多聴多読は、その名の通り「たくさん聞いて、たくさん読む」という英語学習の方法です。具体的には、英語の音声をたくさん聞く(多聴)ことと、英語の本をたくさん読む(多読)ことを組み合わせたアプローチです。この方法は、文法や単語の暗記ではなく、自然な英語のリズムや発音、語感を身につけるのに効果的だと言われています。 例えば、簡単な英語の絵本や短いストーリー、英語のオーディオブック、子供向けの英語アニメなどを使用して、日常的に英語に触れる機会を増やします。 このプロセスを通じて、子供たちは無理なく楽しく英語のリスニング力やリーディング力を育んでいくことができます。特に幼児期から小学生の間に多聴多読を行うことで、英語に対する耳が鍛えられ、語彙や表現力が自然と身についていきます。   しかし・・・・!   多くの保護者様がこの「多聴多読」を「続けられない」という悩みを抱えています。そこで、今回お子様が多聴多読を楽しく続けるためのポイントをいくつかご紹介します。   1. 子供が楽しめるコンテンツを選ぶ まず、多聴多読が続かない理由の一つは、子供が「やりたがらない」ことです。これには、コンテンツが子供にとって魅力的でない場合が多いです。大人が選ぶ内容が子供にとって難しすぎたり、興味がないものであることがあります。ですので、まずはお子さんが好きなテーマやキャラクターが登場する絵本や音声を探してみましょう。お気に入りの本やアニメに関連するものなら、自然と興味を持ちやすくなります。読みやすい本や楽しい音声が多ければ多いほど、子供の英語学習へのモチベーションが高まります。 ★解決策1★ 多聴多読アプリRazKids/RazPlus ★解決策2★ 多聴多読アプリOxford reading Club   2. 日常生活に無理なく組み込む 多聴多読が「生活習慣に組み込めない」という悩みも多く聞かれます。解決策としては、日常生活の中で無理なく取り入れる方法を考えてみましょう。例えば、朝の準備時間や食事の後、寝る前など、特定の時間に短い絵本を1冊読む、もしくは音声を5分聴くことから始めてみると良いでしょう。歯磨きと一緒です。小さな習慣を作ることで、無理なく続けやすくなります。また、家族全員で楽しむ時間にするのも効果的です。お風呂に入る前や食事の時間に、英語の音声をバックグラウンドで流すのも一つの手です。   3. 一緒に楽しむ仲間/先生を作る 「一人では楽しく続けられない」という悩みに対しては、英語の仲間/大好きな先生を作ることが効果的です。英会話講師、兄弟や友達と一緒に本を読む時間を作るとよいでしょう。お子さんが同じ目標を持つ友達・講師と共に学ぶことで、自然と学習意欲が高まります。保護者の方が忙しくても、友達同士・講師と一緒になら、楽しく続けられる環境を提供することができます。 ★解決策1★  Sレッスンだけのサービス!ORTリーディングマラソン     多聴多読は長い目で見た英語学習の成功の鍵となります。お子さんが楽しみながら継続できるよう、工夫を凝らし、焦らず少しずつ進めていきましょう。 もっと詳しくお子様の英語学習について相談をご希望の際はSレッスンカウンセラーとのカウンセリングをご予約くださいませ★   *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************  

2024.08.31

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英検長文問題 パラグラフリーディングの習得を!

こんにちは!Sレッスン事務局講師兼カウンセラーの石原です! 2024年度第2回英検が迫ってきましたね。 今回は英検の長文対策の際に必要となる長文読解のスキル、 パラグラフリーディング について解説していきます!   パラグラフリーディングとは、文章を段落ごとに読み解き、各段落の要点や役割を理解する読解方法の事を言います。これにより、文章全体の流れや構造を把握しやすくなり、効率的に内容を理解することができます。特に英検などの試験では、時間制限があるため、短時間で重要な情報を掴むために非常に有効です。 このパラグラフリーディングが出来るようになると、新聞記事やTOEICなどのまとまった長さの英文を読み解く際に、効率的に内容を理解することができるようになりとっても便利です!   やり方は簡単!各段落の1文目のみ読んで、文章全体の流れを理解する!だけ! 各段落の1文目のみ読む: まずは、以下画像のハイライト箇所のように、各段落の1文目のみを拾って読みます。英文は、その段落で一番伝えたい内容を最初に書きます。各段落の1文目を読めば、その段落にはどんな内容が書かれているかの主なポイントを掴むことが出来ます! 各段落ごとに内容を見ていきましょう 1段落目:In the United Kingdom during the nineteenth centry, new technology greatly changed how people lived. ⇒19世紀のイギリスでは、新しい技術が人々の生活を大きく変えました。   2段落目:Some people disliked these chenges. In particular, one group of artists and designers believed that society would bebetter if people went back to the old ways of making things. ⇒これらの変化を嫌う人々もいました。特に、あるグループの芸術家やデザイナーたちは、物を作る古い方法に戻れば社会はより良くなると信じていました。   3段落目:William Morris, a famous designer, was one of the most important members of the Arts and Crafts movement. ⇒有名なデザイナーであるウィリアム・モリスは、アーツ・アンド・クラフツ運動の最も重要なメンバーの一人でした。   4段落目:For while, the Arts and Crafts movement was a success. ⇒しばらくの間、アーツ・アンド・クラフツ運動は成功を収めました。   ここまで読んでいくと、この長文の全体的な流れは 1段落目:19世紀イギリスで新しい技術が発明され人々の生活を変えた 2段落目:しかしそれを嫌う人もいた。ものつくりはやはり機械ではなく手で作るべき! 3段落目:アーツ・アンド・クラフツ運動とは 4段落目:アーツ・アンド・クラフツ運動が収めた成功   こんな流れですね。 ここまで全体の流れを理解してから、各問題を解いていくと長文のどこに答えが書いてあるかおおよそ想定できます。 これによって、正答率も上がります!   Sレッスンでは英検指導を得意としている日本人講師も多く在籍しています! ご相談はSレッスン事務局まで!☆ ★さき先生 ☆得意なレッスン☆ 現在担当させていただいているレッスンの多くが英検対策です。英検ジュニアから英検準1級までの対策が可能です。市販のテキストや過去問を使用して、一次試験及び二次試験対策を行っております。英作文に関しては、書いていただいたものを画像に撮って送っていただき、添削させていただきます。     ★HAZUKI先生 <23年度第二回 英検合格実績一覧> 1級合格 高3 2級合格 小6 3級合格 中1(2名)、小5 <23年度第一回 英検合格実績一覧> 準1級合格 中2 準2級合格 中1(2名)、小3 3級合格 中1(2名)     *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************  

2024.08.10

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英検準2級対策 Eメールライティング問題徹底解説!

こんにちは!Sレッスン事務局講師兼カウンセラーの石原です! 2024年第1回の英検より、意見論述だけではなくemailのwritingも試験内容に加わりました。 前回に引き続き、今回のブログでは、英検準2級のemail Writing対策の仕方・ポイントについて解説していきます。   まず、英検準2級のemail Writingでポイントになるのが 疑問文・質問文を書く力 です!   まずは過去問を見てみましょう! 主に書く必要がある内容は2つ。   ①下線部(上記例題の場合は a library)に関して2つ具体的な質問をする ②最終行のQuestion(上記例題の場合はDo you think such cafes will become popular in the future?)に対して自分の考えを述べる   平叙文で回答すればよかった英検3級のWritingと比べるとググっとレベルが上がったように感じますよね。 でも大丈夫!やるべきは ①疑問文の復習 ②今までの意見論述ライティングの復習 です!   ②最終行のQuestion(上記例題の場合はDo you think such cafes will become popular in the future?)に対して自分の考えを述べる   に関しては、今までの意見論述問題と同じような質問ですよね。それに対して自分の意見を簡単に述べるだけでOK!   まずは模範解答を見ていきましょう!   ①下線部(上記例題の場合は a library)に関して2つ具体的な質問をする に対して、 What time does it close? How many people can study there? と2つ、具体的な質問をしています。   ②最終行のQuestion(上記例題の場合はDo you think such cafes will become popular in the future?)に対して自分の考えを述べる に対して、 I think cafes in libraries will become popular in the future. と自分の意見を述べています。   全体的な構成としては以下です! ・下線部に対する簡単なコメント ・下線部に対する具体的な質問① ・下線部に対する具体的な質問② ・最終行のQuestionsに対する自分の意見 ・自分の意見に対する補足説明       では、実際に予想問題で作文してみましょう! ・下線部に対する簡単なコメント 今回はMikeのgirl friendである Kate が下線部となっていますね。 I want to know more about Kate. I am so happy that you got a girl friend. など返信として自然なコメントから始めます。   ・下線部に対する具体的な質問① ・下線部に対する具体的な質問② Kate に関しての具体的な質問をしていきます。 疑問文なので、まずは疑問詞(What / Where / When / Why / Which / How など)を考えましょう! また、 be 動詞の疑問文(Is she~?) や一般動詞文(Does she~?)にするかも考える必要がありますね! 例えば、 Where is she from? Is she your class mate? Where does she live? How old is she? などの基本的な疑問文で良いでしょう!   ・最終行のQuestionsに対する自分の意見 Why don't we have lunch together after this semester? と食事に誘ってくれています。これにこたえていきます。 Let's go and have lunch together!  I am sorry. I am busy these days. など食事への誘いに乗るのか断るのか、答えましょう!     ・自分の意見に対する補足説明 Let's go and have lunch together! のあとに続けるのなら、 I can't wait to see you two! I want to talk about myself too! などでしょうか。   I am sorry. I am busy these days. であれば、 I have too much homework to do. や I will study abroad for 3 years. など断る理由を書くと良いですね。   まとめると、 I am so happy that you got a girl friend. I want to know more about Kate. Is she your class mate? Where does she live? About lunch, I am sorry. I am very busy these days. I have too much homework to do. Lets talk online.   基本的な文章構成力はもちろん、相手のメールに対して自然な反応をする会話力も問われる問題ですね。   Writingは添削⇒修正を繰り返すほど上達していきます! Sレッスン日本人講師にお任せくださいね!   *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************                  

2024.08.03

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英検email writing 級別徹底解説!押さえておくべき文法は?aim@の添削例も紹介!【英検3級版】

こんにちは!Sレッスン事務局講師兼カウンセラーの石原です! 2024年第1回の英検より、意見論述だけではなくemailのwritingも試験内容に加わりました。 今回のブログでは、級別に対策の仕方・ポイントについて解説していきます。 まずは英検3級のemail writingから。     英検3級email writing問題で絶対に書けるようにしておきたい文法は以下3つだけ! ・現在形(例:There are 5 people in the team.) ・過去形(例:There were 5 people in the team. / I went to Canada.) ・未来形(例:I will go there with my mom. / I am going to take a test.) 何度も練習していけば決して難しい問題ではありません。     まずは以下、2024年度第1回に出題されたemail writing問題を見ていきましょう。 上記下線部の質問に対して15~25語でメールをくれたJamesに「お返事」を書いていきます。 ・How many pictures did you see at the art museum? ⇒美術館では何枚の作品(絵)を見たの? ・And how long did you stay there?⇒どれくらいそこにいた(滞在した)の? 今回は「過去形」で質問されているので、こちらも過去形で答えていきます。   ここで注意したいのは、 ①いかに「ミスなく・正確な文章を書くか」 ②上記2つ質問に答えてることができているか この2点です。   では実際に回答していきましょうー! ・How many pictures did you see at the art museum? ⇒美術館では何枚の作品(絵)を見たの? (解答例)I saw 20 pictures there.(5語) ⇒20枚の絵を見たよ。 過去形なので、I see ...ではなく I saw... 過去形にします。   ・And how long did you stay there?⇒どれくらいそこにいた(滞在した)の? (解答例)I stayed there for 3 hours.(6語) ⇒3時間そこにいたよ。 ここでも過去形。I stay...ではなくI stayed... 過去形にします。   ここで問題なのが字数ですね。上記(解答例)だと合計でまだ11語。 15語~25語には少なくとも4語足りません。   こういう時は以下のように細く情報を足せばOK! ・誰と行ったのか。(例)I went there with my mom.(6語) ・自分の感想 (例)The pictures were very beautiful.(5語)        (例)I want to go there again.(6語) 上記ピンク字を他の単語に変えれば、構文をそのまま使いまわしも出来ちゃいます!   ということで模範解答は、 I saw 20 pictures there. I stayed there for 3 hours. I went there with my mom. (17語) これでOK!     次に、未来形ではどんな問題が出る可能性があるのか見ていきましょう! ・When will you buy it? ⇒いつそれ(a birthday present for Rose)を買うの? ・And where will you buy it? ⇒どこでそれ(a birthday present for Rose)を買うの? ですね。この場合はwillを使った未来形の問題でした。ひとつひとつ見ていきましょう!   ・When will you buy it? ⇒いつそれ(a birthday present for Rose)を買うの? (解答例)I will buy it next weekend.(6語)   ・And where will you buy it? ⇒どこでそれ(a birthday present for Rose)を買うの? (解答例)I will buy it at a mall.(7語)    両方とも、未来形(will)で答えています。 でも合計で13語。まだ少なくとも2語足りません。補足情報を付け足していきましょう! ・自分の意見 (例)I want to buy her a flower. ⇒お花を買ってあげたい。        (例)Let's go shopping together! ⇒一緒に買い物に行こう!   もしくは、2語程度の不足であればわざわざ新しい文章を付け加えなくても、元の文章に情報を付けてしまってもOK! (例)I will buy it at a mall.(7語) ⇒I will buy it at the mall next to my house.(11語)   目安としては、1~2語程度の不足であれば元の文章に情報を追加、 3語以上の不足であれば新しい1文を追加すると良いでしょう!!   ただやはり自宅で一人でWritingの対策をするのは、ご両親が英語堪能でない限りは難しいでしょう。 レッスンで講師に添削してもらうことはもちろんですが、今回は多くの学習塾などで導入されている、 AI人工知能搭載英検対策アプリ【aim@(エイムアット)】 ならどう添削してくれるのかご紹介します!練習問題がこちら↓ これに対して、以下のように回答してみました。 問題文は過去形なのに、時制がまちまちですね。単数・複数もまちまちです。 AIはどう添削してくれるのでしょうか! 語彙 「come」と「was」は文脈上時制が誤っています。完了した出来事なので「came」や「were」を使うべきです。 「and」は複数回使わずに、リスト形式では「a dinosaur, a flower, and a toy」のようにカンマを使うとより自然です。 文法 「3 people come to the party.」と「Presents was a dinosaur and a flower and a toy.」は時制が一致していません。 正しい文:「3 people came to the party. Presents were a dinosaur, a flower, and a toy.」 「Presents was」の「was」は「were」に変更すべきです。「presents」は複数形だからです。 正しい文:「Presents were a dinosaur, a flower, and a toy.」 条件 指定された語数の範囲内(15~25語)ですが、内容がやや不足しています。もう少し詳しい説明を加えると良いでしょう。 修正例 質問に対して賛成・反対の立場がないため、回答例を1つ示します。 回答例: 英作文:「Three people came to the party. I received a dinosaur, a flower, and a toy. It was fun to play with my friends.」 日本語訳:「3人がパーティに来ました。私は恐竜、お花、そしておもちゃをもらいました。友達と遊ぶことが楽しかったです。」 このようにして修正すると、より自然で分かりやすい英作文になります。   このように、自分が実際に書いた英文を細かく訂正・添削してくれます! ただ、 条件 指定された語数の範囲内(15~25語)ですが、内容がやや不足しています。もう少し詳しい説明を加えると良いでしょう。   のように「もう少し詳しい説明」が何なのか、どんな例があるのか。このように細かい内容はレッスンで担当講師へぜひ質問してください! AIにはできない、「お子様の年齢に合わせた解答例」などをご紹介できます。   aim@お申し込みご希望の際はSレッスン事務局までお気軽にお問い合わせくださいね!   次回は英検準2級email writingのコツについてです♪   *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************            

2024.06.21

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幼児英会話 何から始めれば良い?年齢ごとに解説!【第3弾:5歳~6歳編】

こんにちは!Sレッスン事務局講師兼カウンセラーの石原です! 今回のブログも前回の続き! 【第3弾】5歳~6歳までのお子様の英語学習  5~6歳になると、これまでと比べかなり文字を読む力が発達してきます。また、同時に今後の英語学習において大変重要な「書く」力を養うスタート段階です。 そんな5歳~6歳に合った英会話・英語学習法をご紹介♪ 大事な事は以下3つ!! 1. フォニックスの基礎を養う  2. 楽しく学ぶことが最優先 ⇒Sレッスンベテラン講師陣の出番! 3. 英語学習のルーティンを作る ⇒タブレット・スマホも有効活用しましょう! ひとつひとつ、解説していきます!   まずは 1. アルファベット・フォニックスの基礎を養う について! 5~6歳になると、日本語の簡単な絵本なども自力で読めるようになってきますよね。これまでたくさん聞いてきた言葉や音をアウトプットすることが楽しくなる時期です。もう上手に歌えるアルファベットのそれぞれの形や音、自分のお名前などから少しづつ「書く」練習ができるようになってきます。 フォニックスが出来ると、多くの利点があります!まず、英語の音と文字の関係を理解することで、正しい発音が身につきます。これにより、単語の読解力が向上し、初見の単語でも音を元に正しい読み方を推測できます。また、スペルの規則性を学ぶことで、書く力も強化されます。さらに、音のパターンを覚えることで、リスニング力が向上し、英語のリズムやイントネーションにも敏感になります! Sレッスンの日本人講師の多くが使用しているPhonics教材はこちら↓ アルファベットの書き順や、それぞれのPhonicsの音を日本人が習得しやすい順番で紹介されているので初めてでもどんどん読める単語が増えてモチベーションアップ間違いなしです!   次に 2. 楽しく学ぶことが最優先 ⇒Sレッスンベテラン講師陣の出番! について! 5~6歳のお子様は、好奇心旺盛で新しいことに興味を持ちやすい時期です。英会話学習も、楽しく学べる環境を作ることが大切です。英語の絵本や歌、アニメーションを使って、自然に英語に触れさせましょう。特に、この年齢のお子様は視覚的な刺激に反応しやすいため、カラフルな絵本や楽しいアニメーションは効果的です。 以下Pinky先生のレッスンは、絵本や小道具(サイコロなど)を使用して幼児さんが飽きないような工夫がいっぱい!   最後に3. 英語学習のルーティンを作る について! 5~6歳のお子様の英語学習ルーティンでおすすめな時間帯は夜!寝る前の絵本タイムです。5~6歳になると、他に習い事やごはんなどで忙しくなかなか英語の時間を作るのは難しいですよね。でも英語学習は「繰り返し」が大事。であれば、毎日無理なく5分でも英語に触れられるタイミングを生活の中で見つけましょう! この「英語学習のルーティン」が確立されているお子様は、小学校へ入学した後でも英語学習を無理なく毎日続けています!! Sレッスン会員様の多くは英語本の読書習慣があります。まだまだ自力で読むことは難しくとも、オンライン多読教材であれば勝手に読み進めてくれます。ページも自動で変わるのでめくってあげる手間もいりません! ある程度自力で読めるようになったらOxford Reading Club↓がお勧め!シリーズごとにさまざまな絵本を読んでくれるのでお子様の興味をひきやすいです!また、速さの調節・アメリカ英語・イギリス英語の切り替えができるので英語のリスニング力も各段にアップします! たくさん絵本を読んだら、誰かと共有(output)したくなるのがお子様の素晴らしところですよね! Sレッスンなら、上記オンライン多読教材で読んだ本をレッスンで講師と一緒に読んだり、その本について英語で話すこともできます!Sレッスンでインプットもアウトプットもすべてお任せください!!     *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************

2024.06.04

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幼児英会話 何から始めれば良い?年齢ごとに解説!【第2弾:3歳~4歳編】

こんにちは!Sレッスン事務局講師兼カウンセラーの石原です! 今回のブログは前回の続き! 【第2弾】3歳~4歳までのお子様の英語学習  0歳~2歳と違って「読む」こと・「会話の受け答え」が少しづつできるようになってきます。 そんな3歳~4歳に合った英会話・英語学習法をご紹介♪ 大事な事は以下3つ!! 1. 楽しい学習環境の提供・成功体験を積ませる!⇒Sレッスン講師陣の出番です! 2. 日常生活での英語の使用⇒レッスンで学んだ事を生活の中で取り入れてみましょう! 3. 英語学習のルーティンを作る    ひとつひとつ、解説していきます! まずは 1. 楽しい学習環境の提供 について 3~4歳の子供にとって、学びは楽しいものであることが大切です。英語の歌、絵本、ゲームなどを取り入れ、楽しみながら英語に親しむ環境を作りましょう。楽しい体験を通じて、自然と英語への興味が深まります。 とはいうものの、パパ・ママだけで「楽しい学習環境」を作るのは難しいですよね。 そんなときはSレッスン講師陣の出番です!子供オンライン専門の講師陣なら、オンラインでもお子様の興味を引くレッスンが大得意! 慣れるまでは、レッスンで一言もしゃべらないこともあるかもしれません。そんなときでもポジティブな声掛けを意識しましょう! 「お話上手に聞けたね!」  「先生と同じ動きが出来たね!」  「おイスに座っていられたね!」 など。こうすると例え22分間座ったままだったとしても、「あぁ、できなかったな・・」という気持ちではなく「できた!褒められた!」とポジティブな気持ちになります!これを継続することで自信が生まれ、学習意欲も高まります♪   2. 日常生活での英語の使用 日常生活の中で簡単な英語のフレーズや単語を使うことで、子供は実用的な英語を身につけることができます。例えば、朝の挨拶や食事の際の会話を英語で行うことで、自然な形で英語を学ぶ機会が増えます。 全て英語で話すことは難しいので、まずはレッスンで学んだ表現や単語をお子様との遊びの中で使うことから始めてみましょう! たとえば、Sレッスンでは以下のようなオリジナル教材を会話で使用することがあります。 レッスン後、お家で「これなにいろかなー?」と聞く代わりに、"What color is this?"と聞くだけで良いのです。目の前に上記プリントが無くてもこれならできそうですよね! 最初は「あかー!」と日本語で答えるかもしれませんが、その場合は「そうだね!赤だね!It's red!」とリフレージングしてあげましょう。それを繰り返すと、"It's red!"が自発的に発話できるようになりますよ☆     3. 英語学習のルーティンを作る  一貫したルーティンを持つことが、お子様の英語学習において重要です。毎日同じ時間に英語の絵本を読む、英語の歌を歌うなどのルーティンを設けることで、英語学習が日常の一部となり、継続的な学びが可能になります。 「学習」と言っても、おイスに座ってのお勉強、というわけではありません。 ・朝起きたらABC songsを歌う ・夜寝る前に英語の絵本を読み聞かせる など、日常・毎日のどこかに英語に触れられる環境を作ってあげることが大事です。 「英語の本を読みきかせる」ことが難しければ、RazKids/RazPlusの出番です!!   RazKids/RazPlusであれば、ご両親が英語を読めなかったとしてもアプリが自動で、しかもカラオケのように現在読まれている箇所が分かるようにハイライト機能付き! 正しい発音で、楽しい絵本を読んでくれるRazKids/RazPlus、今大人気です!!! 次回のブログでは、【第3弾:5~6歳編】を紹介していきます!   *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************      

2024.05.23

  • 英語の家庭学習

幼児英会話 何から始めれば良い?年齢ごとに解説!【第1弾:0歳~2歳編】

こんにちは!Sレッスン事務局のChihiroです! 2020年文科省の指導要領改訂に伴い、公立小学校でも英語が必須科目となり、日本の子供たちの英語力は伸びてきています。 お子様の未来のためにも、幼児さんの英語学習に興味を持つ保護者様たくさんいらっしゃいます。 でも、お子様の英語教育、何から始めるべきか迷っていませんか? 幼児期は語学習得のゴールデンタイムと言われています。 今回のブログでは、年齢ごとに適した英会話の始め方を詳しく解説します! 3歳の娘さんにはどんなアプローチが効果的?5歳の息子さんには何を重視すべき?具体的なアドバイスとともに、お子様の成長に合わせた英語教育の方法を提案します。これからの英語学習の道しるべとして、ぜひご参考にしてください★ 【第1弾】0歳~2歳までのお子様の英語学習   この年齢のお子様の英語学習で大事なことは以下2点だけです! ①日常的に英語に触れる環境を作る ②保護者も一緒に楽しく英語に触れる それぞれ、解説していきます!   ①日常的に英語に触れる環境を作る ⇒近年の大学入試共通テストの英語のレベルはCEFR B2(英検準1級相当)です。このレベルに達するまでに必要が英語学習時間は一般的に600~800時間と言われています。他教科の学習が必須になる小学校前にいかに英語に触れておくことが大事か痛感する数字ですよね。でも、語学習得の天才と言われる0~2歳さんなら大丈夫!   TODO① ABCポスターを買って、お風呂の壁に貼りましょう! お風呂は毎日入りますよね。毎日のお風呂で、ポスターのアルファベットを指さしながらABCの歌を歌いましょう!毎日です。大好きなパパ・ママが毎日歌っていれば、必ずお子さまも歌えるようになります。 また、ABCポスターのみならず、"Months of the Year" / "The Days of the Week"のお歌もポスターにしてお家の扉・ゲートに貼るのも良いでしょう。 そのポスターが貼ってあるドア・ゲートを開ける前に必ずそのお歌を歌う。最初の1年は保護者のソロですが、毎日聞いていると少しづつお子様も口ずさんでくれるようになります! ★ABC song https://youtu.be/71h8MZshGSs?si=ivFxAvcQbvr_2ZpC ★Months of the Year https://youtu.be/5enDRrWyXaw?si=UdbLpn0UkqopMyag ★The Days of the Weekhttps://youtu.be/7AvNq2CQnOI?si=Ljohvrh0BT-FHBur   TODO② 子育ての味方Youtubeを最大限に活用しましょう! どうせYoutubeを見せるなら英語で見てもらいましょう。2歳までの脳は、「これは日本語、これは英語」とはっきり区別せず、母国語と同じように受け入れてくれます。なのでこの年齢から当たり前のように英語の音を聞かせれば、「英語だからみない!」とはなりません。 言っていることが全部わからなくても(特に私たち大人でも何を言っているか聞き取れないこともあるかもしれませんが)大丈夫です。お子様たちの耳にはしっかり入っています。 電車が好きなら⇒https://youtu.be/WMo6SrDmaGY?si=HRnh2zjZeDkyhZ-J 恐竜が好きなら⇒https://youtu.be/ETi0BJwj0Xs?si=6voDInNkviL3kNAR プリンセスが好きなら⇒https://youtu.be/oWyB0DxkdIQ?si=mr5-DUwXd9SLROkC 動物が好きなら⇒https://youtu.be/_Z0ZQT0FttM?si=ZwOAiSdnt_0mTtK5     ②保護者も一緒に楽しく英語に触れる 上記①が習慣化され、お子様もお歌や英語に反応するようになったら、レッスン・先生の出番です!レッスン内で初めて英語に触れても、ママやパパじゃない知らない人(先生)がいきなり知らない音(英語)で話しかけてきても、それは楽しそうではありませんよね。 この年齢でのお勧めは、お家で少なくともABCの歌だけでも歌う習慣ができてからのレッスン受講です。 「あ!この歌ママとうたってるやつ!きいたことある!」となると、一気に興味が湧き、「ぼく・わたしもできる!」と嬉しくなりモチベーションにもつながります。   TODO① お子様と一緒に、レッスンを受けましょう! 以前Sレッスンブログでも紹介しましたが、「レッスンは子供だけがいい」と思っている保護者様が多いように感じます。そもそも、1~2歳のお子様が椅子に座ってひとりでレッスンを受講するのはほぼ不可能! でも、ママ・パパのお膝の上ではどうでしょう? 大好きなママ・パパと一緒にしかもお膝の上でなんだか楽しげなお歌(英語)をできるなら話は別です!最初のうちは、途中で飽きて退席することももちろんあります。 でも、毎週同じ曜日・時間・先生での英語レッスンの習慣を作ってあげれば、半年後には22分フルで受講できるようになります!   TODO② 毎日言う言葉を英語に置き換えよう! 0~2歳さんは特に、家庭内で最も多くの時間を過ごします。保護者が英語を話すことで、日常生活の中で自然な英語環境が作られ、幼児は英語に親しみやすくなります。また、自然と英語を話すことに興味を持ち、積極的に学ぼうとする姿勢が育まれます。 「でも英語話せないし・・・」と思いますよね? 大丈夫です。 何も、ずっと英語を話すわけではありません。毎日いう言葉のうちいくつかを英語で言ってみるのです。例えば ・おはよう!ーGood morning! ・おやすみ!ーGood night. Sweet dreams. ・できたね!ーYou did it! ・もう一回やってみよう!ーTry again! / Let’s do it again! ・上手だったね!ーGreat job! / Perfect! / Awesome! ・~してくれる?ーCan you -?(例:Can you open the door? / Can you draw a circle?) ・~しよう!ーLet’s -!(例:Let’s go! / Let’s play!) 特に最後の二つは、動詞(play / go / open / drawなど)を変えればいろんな場面で使うことが出来ますね! 最初は恥ずかしい・慣れないかもしれませんが、お子様と一緒に学ぶ気持ちで取り組みましょう! 初めての英会話レッスン・今後の進め方など、なんでもご相談ください!⇒https://s-lessons.com/wte/prfdtlfrm/8 次回のブログでは、【第2弾:3~4歳編】を紹介していきます!   *********************************************************************** 使える英語を身につけたいなら子供オンライン英会話なら【Sレッスン】 プロのネイティブ講師、日本人講師が「使える英語4技能」習得をサポートします。 体験レッスン・資料請求・各種お問い合わせはこちら https://s-lessons.com/wte/support/ ***********************************************************************