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Sレッスンブログ

2016.01.28

  • 運営事務局案内

初めての英会話、いきなりネイティブ講師で大丈夫?

最近の問い合わせで「英語を初めて習います。いきなりネイティブの先生で大丈夫でしょうか?」といったご質問を多く受けます。 結論から申し上げますと、工夫が必要だと思います。やり方を工夫しないとあまり効率的ではありません。 お子さんは先生の言っていることがまったくわからないわけですから、指示に従うにしてもその指示がわからない分けです。お子さんは戸惑い、不安になるばかりです。 ニッセイト英語専門教室では、幼児のクラス、小学生の低学年のクラス、初心者のクラスは、ネイティブ講師と日本人コーディネーターの2人体制でレッスンを行っています。英語だけの指示にも、日本人コーディネーターが、生徒役となり、手本を示します。要領が理解できると、子供たちも安心して、後に続きたがります。 質疑応答に関してもそうです。 先生が"What's your name?" と聞いても、英語を学習したことのない生徒さんは、答えようがありません。でも、日本人コーディネーターがいれば、講師は、コーディネーターに最初に質問します。その大げさな(?)やり取りを見て、子供は状況を素早く判断します。そして、自分がどう答えたらいいのか模倣します。 あかちゃんの言葉の学習はそもそも“模倣”から始まります。 「はい、たろーちゃん、ママですよ!」と声掛けをするから「ママ!」という言葉が最初に出てきます。一番自然な言葉の習得方法です。 (母)「だっこして欲しいの?だっこ?」 (子)「だっこー!」 ってな感じです。 では、オンラインはどうでしょう? Sレッスンでは、初めて英語を学ぶお子さんや幼児のお子さんのレッスンでは、この『コーディネーター』の役割を、お母さんに担っていただければと考えています。 例えば、講師が、 "Mommy, what's your name?" と先に聞きます。 そしたら、お母さんに、"My name is ..." と答えていただき、 "Then, cute little girl, what's your name?" "My name is Hiroko."  といった感じで進めていただければと思います。言えなければ、耳元でささやいてあげてください。 動物カードを学習するとしましょう。 "Mommy, what's this?" と先に聞きます。 そしたら、お母さんは、"It's a dog." と答えます。 先生は、"Good job mom, then Hiroko, what's this?" とお子さんに聞きます。お子さんは、子のやり取りを見ていて戸惑うことなく "It's a cat."  といった感じで答えることができるでしょう。 こういった、自然な流れを作ってあげることで、全く日本語を介在させなくてもお子さんはネイティブ講師と楽しくレッスンを進めていくことができると思います。 中には、「私、英語が苦手なんです(;_:)」という方もいらっしゃるかもしれません。でも、レッスンは超初級から始まるわけですから、この際、一緒に英語を学ぶつもりで参加されたら、ひとり分の授業料で2人分のレッスンが受けられると考え、ぜひ親子一緒に英語の楽しい時間を共有されてください。 当然、わからなければ、"I don't understand." と叫んでください。(笑)

2016.01.27

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オンラインレッスンの理想的な学習法

オンライン英会話の理想的な学習法とはどんなものでしょう? まず、Sレッスンにご登録していただいた方には、英語学習歴がある人と、英語学習歴のない初めての方がいらっしゃいます。 英語学習歴のある方は、目的がはっきりしています。 ①帰国子女の方やプリスクール卒園者で、これまで培った英語力を維持したい。 ②他のオンラインでやってきたがあまり上達していない。 この場合は、レベルチェック、学習カウンセリングをさせていただいて、最適な学習法とその学習にあった最適な講師をごしょうかいさせていただきます。 次に、英語学習の初心者。このケースは年齢により、お勧めするコースや、講師も異なってきます。ニッセイト英語専門教室の基本的な考え方は、 幼児期は、音を大切にする。英語に親しみ、英語を言葉として使う感覚を養う。この場合、講師は、ネイティブでも日本人講師でもOKです。 ある程度、英語の音が定着してきた生徒さんには、フォニックス学習により英語を読めるようにしてあげる。この段階では、ネイティブ講師と日本人講師の両輪による指導が理想です。学ぶ楽しさがあり、日本語とは異なる言語でコミュニケーションをとる楽しさの体験が必要です。 中学生、高校生の場合。これからの英語学習の基本は4技能(話す、聞く、読む、書く)のバランス良く習得させることです。4技能をネイティブ講師にすべてお委ねるには無理があります。日本人講師だけに委ねるにも物足りなさがあります。ですからこのレベルでも、ネイティブ講師と日本人講師の両輪による学習体制が理想です。実用的な練習はネイティブ講師で、インプットの部分、文法学習、試験対策などは日本人講師が適しています。要は適材適所。両方の講師をつまく使い、英語の4技能がバランス良く身につけて欲しいと思います。    

2016.01.25

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オンラインレッスンを長期予約したい

最近の問い合わせで多いのは、「同じ先にずっーとみてもらいたいが、予約が取れるか?」というような内容です。 長期に渡り、同じ時間でレッスンの受講されている生徒さんには、優先的に講師のスケジュール公開の案内をさせて頂きます。 システム上、講師は2ヶ月先までスケジュールを公開できることになっていますが、そこまで公開している講師はいません。しかし、講師にとっても一番理想なのは、同じ生徒さんを継続的に担当させていただけることです。レッスンは積み重ねがとても大切です。長期の学習プランがあり、その上で直近のレッスンの計画を立てていきます。ですので、長期に渡って同じ時間にレッスンの予約を入れて頂けると、講師もすごくレッスンプランが立てやすく、生徒さんにとってもレッスンにリズムが生まれ、着実な上達が見込めます。 ですので、お気に入りの先生が決まり、継続的にその時間枠を予約したい場合は、事務局までご連絡ください。 また、スケジュールを公開していない講師もいます。そんな場合も、遠慮なく事務局にご連絡ください。ご希望のお時間を聞かせていただき、その時間帯に講師が対応できるか、その時間帯が無理の場合も、どの時間帯であれば可能かを双方の間に立って、調整させていただきます。

2016.01.20

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登録が終わったらレベルチェック(無料)を!

最近、オンライン英会話【Sッレッスン】の会員の方も少しずつ増えてきています。お子さんだけでなく、社会人の方もいらっしゃいます。ただ、先生から最初の生徒さんの情報があまりにも少なく、レッスンプランを立てるのが難しいという声も届いています。講師も万全の準備をしてレッスンに臨みたいと考えています。 そこで、今後、新規会員登録をされた方には、Sレッスン運営事務局でまず、レベルチェックをさせて頂くことにしました。レベルチェックをするのは、ニッセイト英語専門教室の講師が行います。日本人講師の場合もありますし、ネイティブ講師の場合もあります。 初期の登録では、生年月日、性別も任意記述になっていますので、お子さんなのか、大人の方なのかも不明な場合があります。年齢、性別、これまでの学習歴、学習目標なども書いていただけると、ある程度の英語力の目安がつきますのでレッスンプランも立てやすくなります。オンラインレッスンでは22分の短時間勝負です。1分1秒を無駄のないレッスンにするためにはやはり事前の情報が欠かせません。ぜに、登録を終えられた方は、再度、『マイページ』にログインしていただき、プロフィールの更新をお願いします。写真もアップしていただけると、講師もメールを受けてすぐその会員さんの顔が浮かび、レッスンプランも立てやすくなります。ぜひ、全ての項目を記入していただけるようお願い申し上げます。 また、レベルチェックに合わせてSkypeの動作状況や今後の英語レッスンについてカウンセリングも同時に行えたらと考えています。 皆さんのご理解、ご協力をお願い申し上げます。

2016.01.16

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英検2級のライティング問題はこうなる!

2016年の英検第1回から英検2級にライティング(英作文)がはじめて導入されます。 これまでの英検は、5級から1級まで、リーディングとリスニングで英語力を判定していました。英検3級以上では2次試験として、「スピーキング」の判定をしてきました。しかし、グローバル化の近年、英語に「書く能力」は不可欠となってきていました。文科省もこれからのグローバル化時代には英語の4技能習得が欠かせないないと教育方針を掲げています。それに基づき、大学入試も今後大きな変革がもたらされようとしています。英検協会も、これに先立ち、試験問題の内容を変えようとしています。英検協会は下記のように案内しています。 では、英検2級の「ライティング」とはどんな内容なのでしょうか?英検協会のホームページに掲載されている例文をこちらでもご紹介します。 これまでの、日本の英語教育は、答えはひとつだけ。どれが正解かを選ぶという出題形式でした。しかし、多様化する現代、答えは必ずしも一つだけではありません。いろいろな考え方があります。私たちには、自分たちの思い、考えを社会に対して発信する義務があります。英検は日本の英語教育に大きな影響力を持ちます。ですから、英検がこういった本当に実用的な英語力を判定する方向に移行されることはとても好ましいことだと思います。 ニッセイト英語専門教室では、小学生の低学年から英語ジャーナル(日記)に取り組んでいます。習得の流れとしましてはこうです。 乳児期:英語に親しむ。 幼児期:英語の語いを増やし、言葉のキャッチボールを楽しむ。 小学生低学年:英語の質疑応答を徹底練習。フォニックスで読み書きを習う。絵日記でその週の出来事を英語で発表する習慣を養う。 小学生中学年:絵日記に、英語の単語を付け加え、慣れてきたら徐々に文章を付け加えるようにしていく。 小学生高学年:その週の出来事を英文で5行から1ページ書いてくる。クラスでは、書いてきたものを見ないで発表。クラスメートから質疑応答。 中・高生:講師からテーマを与えられ、そのテーマに従って英作文やエッセイをノートに書いてくる。レッスン時には見ないで発表。質疑応答。 英語のライティングのチカラはそう簡単にはつきません。日本語でもそうですよね。作文を書くや感想文を書くことに苦手意識を持っていらっしゃる方は非常に多いと思います。また、日本人はおおむね、クリエイティブライティングが非常に苦手です。想像して物語を書いたり、自分の思いを文章にすることが苦手です。しかし、小さい頃から習慣化しているとそれ程苦になることなく書く力が養われてきます。今年、筑波大学に推薦入試で内定した高校生も、推薦入試で英作文が出題され、多くの友だちが苦しんでいたが自分は、そこで大きな点数を稼げたと報告してくれました。 オンライン英会話でも「ライティング」はぜひ取り組まれてはいかがでしょうか? 身近に英語の作文をみてくれる先生はあまりいないのではないでしょうか? 日本人の先生でもOKですが、やはり英検2級以上を目指す生徒さんにはネイティブ講師のライティングチェックをオススメします。事前に文章を送ってみてもらい、その内容をレッスンで指導してもらう。また、その内容に関してディスカッションを行うのもとても意義のあるオンラインレッスンの学習方法だと思います。   (参考) ●英検2016年度からのリニューアルのお知らせhttp://www.eiken.or.jp/eiken/info/2015/pdf/20151225_pressrelease_1601renewal.pdf ●英語の資格・検定試験の活用促進に関する行動指針(案)【文部科学省】http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/106/shiryo/attach/1356121.htm

2016.01.14

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英検4級、5級、スピーキングテストがスタート

英検協会からの速報です。 2016年度第1回より、実用英語技能検定(通称、英検)「4級」「5級」に「スピーキングテスト」が導入されることが発表されました。 さて、どんなものか? 内容としましては、英検協会は次のように案内しています。 +++++++++++++++++++++++++++++++ 初めて英語に触れる4、5級の受験者には、多くの方々にスピーキングテストをご体験いただき、上位級を目指す励みとしていた だくよう、一次試験(筆記・リスニング)の合否に関係なく、申込者全員に受験機会をご提供いたします。 より多くの英語学習者に、より安価に、より簡便にスピーキングテストを体験していただきたく、面接委員との対面式のテストを行う のではなく、コンピュータ端末を活用した録音形式で実施いたします。また、自宅や学校のパソコン、およびタブレット等から、インタ ーネット上のスピーキングテストサイトにアクセスして受験いただきます。なお、受験日の指定はなく、期間は1年間を有効といたし ます(注:受験回数は1回のお申し込みにつき1回のみとする)。したがって、時間的・地理的制約は無く、いつでも・どこからで も受験いただけます。 +++++++++++++++++++++++++++++++ つまり、合否には関係ないというお試しテストであるということ。試験管は、人間でなくコンピューターが行う。受験は任意。受験は試験申し込み後から1年間の間、いつでもどこでもネット環境さえあれば可。 多分、数年で認知度を得て、その後は有料化し、英検5級、4級も「4技能」の判定をする認定試験に移行していくことと思います。 詳しくは、こちらのサイトを参照してください。 テスト出題例も掲載されています。 http://www.eiken.or.jp/eiken/info/2015/pdf/20151225_pressrelease_test4s5s.pdf いずれにしましても、これからは、ますます「使える英語」「聞く、話す、読む、書くの4技能」の習得が英語学習において求められてきているのは紛れもない事実です。特にスピーキング力は相手がいないとつきません。直前になって慌てることなく、今からしっかりと準備をしておきたいものです。    

2016.01.12

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子供の教育にお金をかけるとしたらいつがいいのか?

今日のお話も、「学力の経済学」(ディスカヴァートェンティワン出版、中室牧子著)からです。 子供の教育にお金をかけるとしたらいつがいいのか? もっとも収益率が高いのは、子供が小学校に入学する前の就学前教区(幼児教育)です。とこの本の中で著者中室牧子さんは断言しています。人的資本の投資の収益率は、子供の年齢が小さいうちほど高いそうです。このデータ解析は、ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学のヘックマン教授によります。 つまり、こどもにお金をかけるとしたら、幼児期にかけることが、そのごの収益率に大きな見返りがあるということです。 ヘックマン教授らは、「ペリー幼稚園プログラム」という実験検証を行いました。低所得のアフリカ系米国人の3~4才の子どもたちに超エリートの教育を施しました。その結果が、どうなったか? その子供たちは入学時点のIQが高かっただけでなく、その後の人生においても学歴が高く、雇用や経済的な環境が安定しており、反社会的な行為に及ぶ確率も低かったとしています。 しかし、このペリー幼稚園プログラムでわかったことは、「就学前に質の高い幼児教育をうけあことで子どもたちの学力が生涯に渡って上昇したのではない」といっています。IQの差は、その8才前後で他のこと差がなくなった。しかし、「非認知スキル」は生涯に渡って影響を受けていたというものです。「非認知スキル」とは、「忍耐力がある」「社会性がある」「意欲的である」といった人間の「生きる力」といわれるようなものであると。とても衝撃的な調査です。 お子さんが幼児期での英語教育、音楽教育、運動教育、情操教育、・・・。お子さんに将来、豊かな生活を送って欲しいと望むのであれば、今が、投資すべき時期なのだと経済学者は言っています。 子どもたちの英語教育はこれからのグローバル時代に欠かせません。英語学習は単に言葉の学習ではありません。言語機能を活性化させ、表現豊かになり、人と人の出会いが大きな夢をもたらします。

2016.01.09

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「テストで良い点を取ればご褒美」と「本を読んだらご褒美」。どっちが効果的?

最近、話題になっている書籍があります。「学力の経済学」(ディスカヴァー・トゥエンティワン出版、中室牧子著)です。船井総合研究所の犬塚さんから紹介していただき、読んでみました。「思い込みで語られてきた教育に科学的根拠が決着をつける!」と副タイトルがついていました。 その中の1章に、「テストで良い点を取ればご褒美」と「本を読んだらご褒美」。 どちらが効果的?というのがありました。みなさんはどちらだと思います? この検証は、アメリカの5都市で3万6千人を対象に行われたそうです。結果は、後者。本を読んで、ご褒美を与えられた子供たちの学力の上昇は顕著だったそうです。逆に、テストで良い点数をとったらご褒美を与えるとと言われた子供たちの成績に改善はまったくなかったということです。 なぜでしょう? 「本を読めばご褒美」は、子供たちが何をすべきかが明確だから。一方、前者は成績を上げるためにどうすればよいのかが分からず、モチベーションの継続ができなかったからだと分析しています。ですから、子供たちに頑張らせるためには、具体的に何を頑張ればいいのかが分かるような具体的な道筋を示してあげる必要があると言っています。 「明日、漢字のテストがあるんでしょう?がんばってね!」といった語りかけはほとんど勇気づけになっていないといことが立証されたのです。 日頃、無頓着に使っている励まし言葉も注意が必要ですね。 オンライン英会話でも、通学形式の英語の勉強でも、あいさつ代わりに「がんばってね!」と言ってしまいますが、本当に励まして結果を求めたいのであれば、もっと具体的に何をどう頑張ればいいのかを伝えてあげる必要がありますね。