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Sレッスンブログ

2015.11.16

  • 英語の家庭学習
  • 英語学習教材

乳幼児(1才~5才)向けの絵本は?

何回かに渡ってフォニックス学習、読むための絵本を紹介してきましたが、英語の単語でフォニックスのルールが適用するのは7割くらいと言われています。概念的学習ができるようになってくるお子さんの場合は、フォニックスのルールを学び、その規則性から読む練習を行うことは非常に効果的です。いわゆる左脳学習です。 しかし、乳幼児のお子さんは右脳学習がととも得意です。右脳学習とはイメージ学習です。英語の単語でいえば、長くて難しい単語を読めてしまうお子さんがいます。例えば、Halloween は読めるけれど、Happy は読めない、なんてことがあります。これは、お子さんが、フォニックスのルールでなくイメージで覚えているからなのです。 難しい4字熟語をすらすら読んでしまう幼児の映像を見たことがある方もいらっしゃるでしょう? Sight Word Readers (サイトワードリーダーズ)は、まさにそんな学習効果を期待した幼児向け絵本集です。簡単な言葉の繰り返しで、物語が構成されています。ですから、最後のページ頃になると、絵を見ながら読めてしまうのです。1才から5才くらいのおこさんにオススメです。 英語が苦手という保護者の方にとっても音声CDが付属していますので、安心して取り組める教材です。オンライン英会話や、英会話教室で英語を習っている幼児向けのお勧めの家庭学習教材です。  

2015.11.14

  • 英語の家庭学習
  • 英語学習教材

CD付きのレベル別絵本が欲しい!

いろいろな英語の絵本が紹介されていますが、初心者向けの絵本でCD付きのものはそれ程多くありません。 絵本は読みの練習に最適ですが、ご家庭で練習する際に発音を気にされる方も少なくありません。 「私の日本語英語の発音が影響してしまうのでは?」 そんな不安の声も聞かれます。しかし、ご家庭では発音よりも楽しい英語の時間を保護者の方とお子さんが共有することの方が大切です。 ネイティブの発音で絵本を読み聞かせしてあげたい方にお勧めなのが、Easy Story House シリーズのCD付き絵本。 ニッセイト英語専門教室では、フォニックス学習を終えたばかりのお子さんたちのクラスで使用しています。物語は私たちにとても馴染みの深い「3匹のやぎのガラガラドン」「大きなカブ」や「都会のねずみといなかのねずみ」といったおとぎ話ですので、取り組みやすいと思います。 この絵本が大好きで、CDを何度も何度も聞いている生徒さんがいます。いつの間にか、物語を全部覚えてしまい、その発音もCD通りです。まるでネイティブのお子さんが絵本を読んでいるようです。 以前にもこのブログでお話をしましたが、オンライン英会話でも通学形式の英会話教室でもネイティブに習っていれば発音が良くなるのではありません。英語の音をどれだけ聞き、その音に近づけられるように練習したかが大切なのです。きれいなネイティブ並みの発音で英語が話せるようになって欲しいとお考えならば、CD付き絵本は最高の教材といえます。   参考URL http://happiness117.sakura.ne.jp/eigo-ehon/EasyStory1.htm    

2015.11.13

  • 英語の家庭学習
  • 英語学習教材

オススメ絵本

ニッセイト英語専門教室で、フォニックスを学習している生徒さんに使用している音読教材は、READ IT YOURSELF シリーズ(Ladybird社)です。 こちらのシリーズもLevel 1 からLevel 4 まであります。 フォニックス学習で3文字単語が読めるようになり、マジックEのルールを学習し、2文字子音が読めるようになってきたら是非、絵本の導入をお勧めします。 READ IT YOURSELF シリーズの良いところは、日本でも有名なおとぎ話であることです。内容を知っていますから、多少、習っていない単語がでてきても想像で読み進めることができます。 ニッセイト英語専門教室の『総合英語クラス』で使用している主な絵本はをご紹介します。 Level 1 Enormous Turnip (おおきなカブ) Three Billy Goats Gruff (3びきのガラガラドン) Goldilocks and the three bears (ゴールディロックスと3匹のくま) Level 2 Gingerbread Man (ジンジャーブレッドマン) Three Little Pigs (3匹のこぶた) Little Red Riding Hood (赤ずきんちゃん) Town Mouse and Country Mouse (いなかのねずみと都会のねずみ) Level 3 Jack and the beanstalk (ジャックと豆の木) Hansel and Gretel (ヘンゼルとグレーテル) Level 4 Heidi (ハイジ) Wizard of Oz (オズの魔法使い) Snow White and the seven dwarfs (白雪姫) どれも定価670円です。購入は、Kids Mart からネット注文もできます。以前は、オーディオCD付きの物もあったのですが、現在は本のみの販売になっています。 オンライン英会話でも先生と英語の絵本に親しんでもらえると、英語がより一層好きになれると思いますよ。 キッズマートオンラインのURLは、こちらから http://www.kidsmart.jp/

2015.11.12

  • 英語学習教材

mpi 多読教材
フォニックス学習者に最適

英語の絵本も優しい単語ばかりではありません。難しい単語ばかりですと、読む気も失せてしまいます。でも、読める本に出会えると子どもたちは目を輝かせます。読みたくなってきます。 そんな英語読書の初心者にオススメなのが、mpi のBuilding Blocks シリーズです。Level 1 からLevel 4まであり、誤ニックスの学習進度に合わせて絵本が構成されています。 Level 0 では、短母音、サイレントE、礼儀正しい母音を習った生徒さんに最適です。絵本の取りかかりで大切なことは、「自分で読めた!」という感動と自信です。この体験が次への学習意欲を高めてくれます。 Level 1 1では、短母音の3文字単語を読めるようになった生徒さん向けです。 Level 2 では、マジックEや2文字子音、礼儀正しい母音などの単語がでてきます。これまで学んだフォニックスのルールを使って自分でどんどん読めるようになってきます。 Leve 3 では、礼儀正し母音、2文字母音、r のついた母音の復習になります。小学生になってちょっぴり成長した主人公たちの様子が楽しめます。 Level 4 は、多読用です。これまでのフォニックスのルールを総動員して、読む力を養い、読めることの楽しさが実感できます。主人公たちの学校生活や冒険が文字を通して味わえます。 オンライン英会話でもお話の練習ばかりでなく、こういった絵本も利用して、しっかり読む力をつけ、語彙力も養っていって欲しいと思います。

2015.11.11

  • 英語学習教材

世界一受けたい授業
西大和学園多読の取り組み

2015年9月5日の「世界一受けたい授業」に西大和学園の取り組みが日本テレビで紹介されました。 西大和学園、ご存知ですか? 2015年京都大学合格者81名、ぶっちぎりの全国1位です。所在地は奈良県にあります。 そもそもこの学校は、教室の窓から机が投げ出されることがあったほど荒れていた中学校だったそうです。 その学校が教育改革に取り組みます。目指すは、世界のトップリーダーを創出すること。創設者の田野瀬さんは「グローバルに通用する人材を育てたい」とその思いを語っていました。 奇跡とも言われるその教育改革の中でも英語教育には一番力を入れてきたようです。その実績を上げた学習効果のひとつが『多読』です。 中学校2年生から多読が義務になっています。辞書を引くことは禁止。面白くなかったら辞めて、違う本を読む。多読の本は、オックスフォード・リーディングツリーから始まります。オックスフォード・リーディングツリーの最初のレベルは文字がありません。次のレベルでは1ページに簡単な1行の文章があるだけです。絵本の内容がおもしろいので、どんどん読みたくなります。読むことに抵抗がなくなった生徒は知らず知らずに次のレベルに読み進むことができるようになります。テレビでは、2年でハリーポッターまで読めるようななった子がいると紹介していました。 オンライン英会話を受講されている方も、多読は必要です。インプットがあってはじめてアウトプットが活きてきます。インプットには多読が一番効果的です。英語の語学センスが磨かれます。日本語もそうですよね。上辺の会話力でなく、これからは内容の伴ったコミュニケーション力が必要です。そのためにもしっかり、語彙力を身につけ、言葉のセンスを磨いていきましょう。  

2015.11.10

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文字に興味がでてきたら?
絵本のオススメは?

さて、英語の3文字単語、5文字単語が読めるようになってきました。では、次の段階は何をしたらよいでしょうか? 簡単な単語が読めるようになってきたら次の段階は絵本です。でも、どんな絵本から始めたらよいのでしょうか? 一番のオススメは、オックスフォード・リーディングツリーです。ニッセイト英語専門教室では、会話クラスで読みの練習用としてではなく、絵の描写を伝えたり、ストーリーを伝える練習用に使っています。オンライン英会話Sレッスンでも同じように、Basicのレベルでは、絵の描写練習や、ストーリーを伝える練習用に用います。1冊を絵だけを見て、ストリーを説明できたら次の絵本に進みます。これにより、伝える能力が著しく上達します。絵本は楽しくないと興味をそそられません。その点、このオックスフォード・リーディングツリーは内容も楽しく、子供達にも大人気です。 リーディングツリーとは? イギリスの約80%以上の小学校で採用されている「国語」の教科書です。 かわいいキャラクターが登場。短いお話はすべてネイティブの子どもたちが使う自然な英語でつづられ、お話しの終わりにはユーモアあふれる「オチ」があります。 10段階にレベル分けされ、頻繁に使う表現が繰り返し登場。英語学習用としても最適。 物語はおもに主人公のキッパー少年とその家族や友達の日常生活を描いているので、日本にいながらまるでイギリスの家庭にホームステイをしているような気分を味わえます。

2015.11.09

  • 英語の家庭学習

家庭でできるフォニックス学習

ここ何日かに渡り、フォニックス学習の大切さを述べてきました。大手の英会話コーステキストにも最近は必ずと言っていいほどフォニックス学習のページがあります。書店でもフォニックスに関する教材をたくさん目にするようになりました。また、英会話スクールでもネイティブ講師が教えるフォニックスは聞こえがいいです。 しかし、日本人の子どもたちが習うフォニックスの指導方法は、英語の音をたくさん聞きなれた欧米の子どもたちのための指導方法とは異なります。発音もそうですが、一番の期待効果は読めるようになることです。文字と音の法則性を学び、効率よく学習していくことにより、子どもたちに負担なく、英語を読むことに興味付けをし、短期間で読目るように指導することです。 mpi では、英語を教える講師のためのフォニックス講座、研修を全国で展開しています。mpiのパートナー会員は、こういった研修に参加し、指導者試験に合格し、指導資格を有しています。ニッセイト英語専門教室でも、mpi の教材を使いながら、独自の研修で指導を受けた講師がその指導に当たっています。Sレッスンに登録している講師もそういった先生がたくさんいます。こういった先生からフォニックスを習えれば、英語が読めることの楽しさを発見でき、文字を通してますます効率的に英語を上達させていけることができると思います。 オンライン英会話でもフォニックス学習をご案内しておりますが、まずは家庭でできることもあります。 英語を読めるようにするためには、小文字が必須です。 1) 大文字の26文字をカードにして順不同で40秒くらいで読めるようにすること。 2) 小文字の26文字をカードにして順不同で40秒くらいで読めるようにすること。 3) 大文字カードと小文字カードを神経衰弱ゲームなどで親子の関係を定着させること。 4) 大文字26文字を順に1分以内に書けること。 5) 小文字26文字を順に1分以内に書けること。 6) 大文字、小文字を並べて1分以内に書けること。 7) アルファベットのそれぞれの文字には音があることを学ぶ。 オススメは、"Songs and Chants" に収録されている"Phonics Song" (mpi 出版) Youtube で視聴する"Phonics Song" 【KIds TV 123】 など。 https://youtu.be/saF3-f0XWAY 1文字1音を学んでおくと、後はその規則性を学ぶだけなどで、非常に効率よく英語を読む力が習得できます。  

2015.11.08

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子どもの英会話学習で大切なこと

10才のお子さんを持つお母様からお問い合わせをいただきました。 「3才から英会話を始め現在10才。英検5級のリスニングはほぼ満点で合格しました。でも文字を読むことが上達しません。この調子だと英検4級は程遠いと思い、読みを強化してくれるスクールを探しています」というような内容でした。 ネイティブの先生に英会話を習うことは、最近ではとてもトレンドであり、主流になってきています。小学校でもALT(Assistant Language Teacher) が活躍しています。しかし、「英語はネイティブに習えばいい」と考え、ネイティブ講師任せにしてしまうのは危険?です。 学習者の年齢に応じて、今どんなことを学習することが大切か、効果的かを指導者がしっかり理解できて、指導計画を立てているかどうかがとても大事です。これからのグローバル社会に対応した英語力を身につけるためには、英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)をバランス良く身につけることが大切です。日本人講師とネイティブ講師がそれぞれの利点と持ち味を活かして指導していくことが一番効果的な学習効率を生み出すことができると私たちは考えています。 昨今、オンライン英会話といえばフィリピン現地の講師が教える格安英会話が目立ちます。社会人のために始まったスクールが、保護者の要望に応えて子ども英会話も対応を打ち出しています。知識として養った英語を使う練習の場としては大いに利用価値はあると思いますが、そこに英語学習のすべてを委ねてしまうのはどうかと思います。幼児や小学生の子どもの英語学習に関しては尚更です。 通学形式の英会話スクール、オンライン英会話スクールを探す際に大切なことは、しっかりした長期のカリキュラムがあり、そのカリキュラムに英語の4技能がバランス良く身につく論理性があるか、実績があるかを見抜くことです。 「安物買いの銭失い」ということわざもあります。大切なのコストパフォーマンスです。今の時代、時間こそがとても貴重です。少ない時間でどれだけ効率良く習得できるかが大切なのです。ぜひ、英会話教室選び、オンライン英会話スクール選びの参考にされてみてください。