アグネス・チャンの子育て

お子さんが読書習慣をつけるためには?

子どもオンライン英会話Sレッスンを利用されているお子さんたちには、英語力が非常に高い生徒さんが非常に多いです。そのお子さんたちの共通点は、「読書習慣」です。日本語いしかり、英語にしかりです。

お子さんに、読書好きになってもらいと考えていらっしゃる保護者の方は少なくないでしょう。しかし、お子さんが幼児の頃は、絵本の読み聞かせなどをして、お子さんに読書の興味付けなでを率先されていた保護者の方も、お子さんが小学校に上がるとその習慣もだんだんとなくなり、お子さん任せになってしまっているご家庭も多いのではないでしょうか。

読書習慣は子供たちの将来に大きな財産をもたらしてくれます。また高い英語力を身につけるにも多読はとても効果的な学習方法です。

どうしたら、お子さんにもっと読書好きになってもらえるか・・・
その答えのひとつが、アクネス・チャンの子育て法にありました。

アグネス・チャン

お子さんに読書を好きになってもらいたいと考えていらっしゃる保護者の方は少なくないのではないでしょうか。読書習慣は子供たちの将来に大きな財産をもたらしてくれます。また高い英語力を身につけるにも多読はとても効果的な学習方法です。

3人の息子をスタンフォード大学に合格させたアグネス・チャンの子育て法は非常に説得力があります。彼女は、どうすれば子供が本好きになるかを真剣に考え、出産後、退院してすぐに『いないないばあ』など文字のない絵本の読み聞かせを始めたそうです。狙いとして、「本の中は自分の知らない世界が広がっているんだ」ということを経験させたかった、「ママと一緒に本を読んでいるのは楽しい」という気持ちを育てたかったと語っています。長男は3歳でひらがなが読めるようになっていたそうです。次男は2歳半で、三男は2才でひらがなを習得していたそうです。

 そして、アグネス・チャンは、ただ本を読んであげるだけでなく、常に「何で本は大切なんだろう」「本には人間が成長するうえで必要な情報が詰まっているんだよ」と、繰り返し話して聞かせていたと語っています。子供が読んだ本は、アグネス・チャンも読んでお互いに感想を言い合っていたそうです。そして、「読んだ内容をパパにも教えてあげて」とアウトプットを意識的にさせていたといいます。また、「あなたはどう思う?」と常に子供たちの意見を求め、一家団らんの時間は、学校の出来事から政治経済の話まで、家族で議論していたそうです。分からないことがあると常に調べる習慣も一貫していたようです。

 最近は、Youtubeをお子さんの家庭学習用に利用させている方も増えているようですが、アグネス・チャンは、「動画は簡単に情報を得ることができるので、想像力を乏しくする」と注意を促し、読書で一番大切なことは『想像力』を磨くことと言っています。また、スマホゲームなどに関しては、「ゲームは中毒性が高いので、成長期の子供には絶対に良くない」「思春期以前はセルフコントロールする力が成長しきれていないので、依存症となってしまうと抜け出すのが難しい」と警報を発しています。