フォニックスを習ったら英語絵本で実戦練習

最近、英語を読めるようにするためのフォニックス学習はだいぶ日本の英語教育に浸透してきたように思います。

この指導法を日本に初めて紹介したのは、現在mpi松香フォニックス研究所の名誉会長、松香洋子先生です。今から40年ほど前のことです。

それまでの日本の英語教育では、一般に英語にはカタカナをふって読み方を覚えるのが一般的でした。

しかし、カタカナではどうも正しい音は表記できません。ですから、当時の私もフォニックスとの出会いは衝撃的でした。

cat, fat, hat, mat, sat, ・・・
cap-cape, hat-hate, mat-mate,
アルファベットの1文字1音の音をしり、音の足し算をすると初めて見る単語も自力で読める!

読めるようになるだけでなく、正しい発音も身に付きます。

note, hope, close
カタカナで表記すれば ノート、ホープ、クローズ
でも実際は、magic-e のルールがあって、eで終わる単語の2つ前の母音は、アルファベット読みするという法則があります。
つまり、”o” は、「オー」でなく、「オウ」と発音します。
「ノート」でなく、「ノウトゥ」が正しい発音に近い音になります。

さて、そのフォニックスですが、フォニックスは音の学習だから、ネイティブの先生にお子さんを習わせたいという方がたくさんいます。

しかし、英語が話せるから、フォニックスを指導できるかというと別問題です。
日本語を話せるあなたは、外国人に日本語を指導できますか?

言葉の仕組の違いを理解し、どうしたらより効率的に子供たちが英語を読めるようになるか研究し、実践し、その構築したのが指導ノウハウを持つのが講師です。

ですから、子供オンライン英会話では、フォニックスの指導はその指導実績を持つ日本人講師を推奨しています。ネイティブ講師でも指導できる講師もいますので全てのネイティブ講師のフォニックス指導を否定しているのではありません。

フォニックス学習をすればすべての英語の単語がよめるようになるかというとそうでもありません。例外が多いのも英語の特長です。そうは言っても、約7割の英語の単語はフォニックスルールでカバーできるといわれています。

大切なのは、基本の単語が読めるようになったら、実戦練習です。そこで大切なのは教材の選び方です。例外の多い単語がたくさんのっているような絵本では、自分が学習したことが役に立たないとストレスにかんじてしまうこともあります。そうなると楽しくありません。自信も生まれません。

理想は、習ったフォニックスのルールに基づいて、自力で読めるような単語がたくさん載っている絵本です。そんな絵本に出会えると、

私、英語の本が一人で読める!と自信がわいてきます。
自信がわいてくると楽しくなります。
もっと読みたくなります。

そんなフォニックス学習者に一番おすすめなのが、フォニックスリーダーとして定評のある 多読教材 Building Blocks Library です。通称BBL

Level 0 では、もっとも基本的な英語の短母音などを扱った絵本。

Level 1 は、単語員の3文字単語を扱った絵本

Leve 2 は、 2文字子音、2文字母音、連続子音を扱った絵本

Level 3 では、 magic-e (またはサイレントe) つまり、eが単語の最後に来て発音しない単語などをたくさん扱った絵本。

などなど、Level 9まで段階的に難易度があがる英語の単語を用いた絵本、物語になっています。

ただ、購入すれば1冊あたりCD付きで1000円くらいしてしまうため、その教材費はばかになりませんでした。

そこで、注目したいのが、BBLがデジタル化され、オンラインで読み放題になった「eステ」。英会話教室用プランです。月々300円(最低6ヶ月の利用)の格安料金でご利用いただけることになりました。

Sレッスン会員の方は、マイページにログイン後、カード決済のメニューページより購入手続きができます。

なお、このeステの多読プログラムでは、BBL以外にも様々な英語の絵本が読み放題のリストに含まれています。とってもお得なサービスです。
一般には、月額800円で提供されているプログラムです。
月額300円のプラン料金は、英会話スクール特別価格です。
開始は7月から。現在、申込受付中。
決済は、会員ログイン後の決済ページから。

https://e-st.cosmopier.com/er/

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