運営事務局案内 保護者向けに『フォニックス学習』の動画を制作しました。 2015-12-14 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ 『フォニックス』という言葉も、最近ではよく耳にするようになりました。 しかし、なんとなくフォニックスは英語の文字と音の学習という認識は …
運営事務局案内 mpi 教材を使ったオンライン英会話 2015-12-11 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ mpi 教材を使ったオンライン英会話の特別案内ページが完成しました。監修は、株式会社mpi (松香フォニックス研究所)の木戸先生です。 なんといっても、子供たちの英語教材に一 …
講師紹介 おしゃべりパートナー最初の登録者は素敵なアメリカ人女性 2015-12-10 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ 『おしゃべりパートナー』がスタートしました。 最初に登録していただいたパートナーはアメリカ在住のキャサリンです。将来、日本の子どもたち …
Sレッスン体験談 在籍16年、保護者の書記 2015-12-09 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ 昨日は、船井総研ビジネスアカデミーから『平均在籍期間賞』としてニッセイト英語専門教室が表彰されたというお話をしました。改めて昨年度、退会した生徒さんの在籍年数を眺めてみました。在籍 …
運営事務局案内 船井総研から表彰されました 2015-12-08 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ 昨日開催された、船井総合研究所の「スクール・教育ビジネス勉強会」はとても実りあるものでした。 教育業界の時流、今後のトレンドなどを勉強することができました。 その勉強会の中で、 …
運営事務局案内 船井総研による勉強会 2015-12-07 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ ニッセイト英語専門教室は、船井総合研究所の「スクール経営サポート倶楽部」に所属しています。今日は、今年最後の勉強会の日です。 「スクール経営サポート倶楽部」は、経営コンサルタ …
運営事務局案内 10レッスンで3文字単語を読めるように指導します!それ以上はいただきません。 2015-12-03 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ ネイティブスピーカーの講師で、フォニックスを教えられるという先生は多いです。 『フォニックス』というのは、英語の文字と音の規則的な法則 …
運営事務局案内 おしゃべりパートナーって何? 2015-12-02 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ 今月より、『おしゃべりパートナー』による『おしゃべりタイム』を始めました。 で、『おしゃべりパートナー』って何ですか? という問い合わせをいただきました。 英語、英会話 …
運営事務局案内 仕事の本質は他者貢献である(アドラー) 2015-12-01 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ 昨日、アドラーの『嫌われる勇気』を紹介しました。今日も、またその中から心に残っている一節をご紹介します。 仕事の本質は、他者貢献である。社会に出て働くこと。あるいは家事をこな …
運営事務局案内 『嫌われる勇気』(アドラーの教え) 2015-11-30 s-lessons https://s-lessons.com/blog/wp-content/uploads/2023/03/logo_white.png s-lessonブログ 先日、書店でたまたま目にした書籍でした。タイトルに思わず、目が釘付けになりました。 よく見れば、まわりにアドラー心理学として多数の関連書籍も並んでいました。その中でもやはり一 …