「テストで良い点を取ればご褒美」と「本を読んだらご褒美」。どっちが効果的?

最近、話題になっている書籍があります。「学力の経済学」(ディスカヴァー・トゥエンティワン出版、中室牧子著)です。船井総合研究所の犬塚さんから紹介していただき、読んでみました。「思い込みで語られてきた教育に科学的根拠が決着をつける!」と副タイトルがついていました。

その中の1章に、「テストで良い点を取ればご褒美」と「本を読んだらご褒美」。
どちらが効果的?というのがありました。みなさんはどちらだと思います?

この検証は、アメリカの5都市で3万6千人を対象に行われたそうです。結果は、後者。本を読んで、ご褒美を与えられた子供たちの学力の上昇は顕著だったそうです。逆に、テストで良い点数をとったらご褒美を与えるとと言われた子供たちの成績に改善はまったくなかったということです。

なぜでしょう?
「本を読めばご褒美」は、子供たちが何をすべきかが明確だから。一方、前者は成績を上げるためにどうすればよいのかが分からず、モチベーションの継続ができなかったからだと分析しています。ですから、子供たちに頑張らせるためには、具体的に何を頑張ればいいのかが分かるような具体的な道筋を示してあげる必要があると言っています。

「明日、漢字のテストがあるんでしょう?がんばってね!」といった語りかけはほとんど勇気づけになっていないといことが立証されたのです。

日頃、無頓着に使っている励まし言葉も注意が必要ですね。
オンライン英会話でも、通学形式の英語の勉強でも、あいさつ代わりに「がんばってね!」と言ってしまいますが、本当に励まして結果を求めたいのであれば、もっと具体的に何をどう頑張ればいいのかを伝えてあげる必要がありますね。

学力の経済学

通いの1歳児クラスってどんな感じ?

お子さんが生まれて、初めての習い事に英語を選ぶ方は多いようです。

ニッセイト英語専門教室の池袋スクールで昨年入学された親子クラスの保護者の方にインタビューをさせていただきました。入学は早い方で8ヶ月、10ヶ月と続きます。クラスメンバーは4組いらっしゃいますが、みなさん1才前の入学でした。

もうお子さんが生まれた時から、英語は早く始めたいと考えられていたそうです。本格的には数ヶ月経ってスクール案内を取り寄せたり、ホームページをみたりして吟味、2校~3校の体験をされている方が多かったです。

体験レッスン後、みなさん、「ニッセイト英語専門教室」に即決でした。その一番の魅力とは、ネイティブ講師と日本人コーディネーターの2人体制による少人数クラス。親子クラスの定員は5組です。「この人数で2人の先生がついていただけるのでコスパが高い」と入学の動機をお話しいただきました。また、「テンポ良く、短時間にいろいろなものを飽きさせなく取り組んでいただけるので親子共々とても楽しく英語に親しませていただいています」といった感想も。

オンライン英会話でも1才からレッスンを始められている方もいらっしゃるようですが、やはり最初の英語は5感を通して学ぶことが大切だと思います。実際に先生と歌ったり、踊ったり、ハイタッチしたりして、お友だちとも一緒に共同体験することが「言葉学習」の興味をそそるのではないでしょうか?

ですから、幼児のお子さんがオンライン英会話に取り組む場合は、2次的な利用として活用されることをお勧めします。英語が楽しいという感覚が養われ、英語を使うと外国の人ともお話ができるということが味わえるようになったら、「もっと違う先生ともお話してみようか?」と言った感じで利用していただける良いのではと思います。

また、しっかりと日本人の先生に基礎を養ってもらいながら、ネイティブ講師とのレッスンを取るのも1案だと思います。

参考として、ニッセイト英語専門教室の通学式「親子クラス」のレッスン風景の動画をご覧ください。

 

ほめるな、叱るな、教えるな

アドラー心理学による教育論です。

「ほめない、しからない、おしえない教育」がアドラー神学の神髄です。この心理学は、ビジネスの人材育成でも応用できると『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』(日経BP社出版、小倉広著)という著書を読んでみました。


 

なんで「ほめる」ことがいけないのか?
「ほめる」とは上下関係の上に成り立つ行為。⇒勇気づけることが大切。
例)
【ほめる】「よくやった。えらいぞ!」
【勇気づけ】「あきらめないで最後までこだわっていたね。私も嬉しいよ」

なんで「叱る」ことがいけないのか?
「叱る」ことは、「勇気くじき」「やる気を奪う」ことにつながる。大切なことは、「相手が自分の力で課題解決できるように支援する」こと。

なんで「教えること」がいけないのか?
指示をするから指示待ちになる。教えるから相手は教えてもらえないとやらない。
⇒自分の頭で考え、自分の意志で決定する力をつけてもらう。支援応需が基本。

人は、指示、命令に基づく作業だけを体験させても成長しない。人は、「やらされた体験」からは学べない。自分の意思家決め、試行錯誤の中で得た体験だからこそ深い学びがある。


ひとつひとつがもっともことで、納得しました。しかし、この実践は常に意識していないと難しいと思います。「ほめる」「勇気づける」にはっきりとした境界線がない場合もあります。ほめてはいけない、ということでもないように思います。ただ、その言葉を発するとき、自分の中でその言葉の位置付けを理解できているかどうかが大切なように思います。英会話の指導者として、先輩講師として、また親として心にとめておきたい言葉です。

アドラーは言っています。

「世話好きの人は単に優しいのではない。相手を自分に依存させ、自分が重要な人物であることを実感したいのだ」と。「ほめる、叱る、教える」といった行為も、まさに相手を自分に依存させ、自分が重要な人物であることを実感したからなのでしょう。

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Happy New Year!

明けましておめでとうございます。

英語で書かれた年賀状も最近ではかなり見かけます。でも、時々間違った使い方をしているのも見かけます。最近は英語通が増えたせいか、だいぶ少なくなったようには思いますが。

さて、下記の2つの英語、どちらが正しいと思いますか?

1) Happy New Year!
2) A Happy New Year!

正解は1です。
“Happy New Year! “は、省略形のあいさつ文です。省略前の文章は、
“I wish you a happy new year.
(あなたにとって幸せな1年になりますように)

この文章を簡略した口語であいさつ文として言う場合は、冠詞”a” を省きます。

「おはよう」は、何て言いますか?
そうですね、”Good morning”  です。 ”A good morning.” とは言いませんよね。

「クリスマス、おめでとう」は、何て言いますか?
“Merry Christmas!” ですね。 ”A merry Christmas!” とは言いませんよね。

もし、知らないお友だちがいたら、おぜひ教えてあげて自慢しましょう。(笑)

今年1年が、皆様にとって素敵な1年になりますように。
オンライン英会話を通して、ますます英語が好きになりますように。
本年もよろしくお願いします。

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会話を会話らしくするにはReactionが大切!

英会話も初中級レベルくらいから気を付けたことは ”Reactions”です。

話しをしていても相手の反応がないと会話は続きませんよね。相手の会話に興味を持ったら、「興味があるよ」ということを言葉で表現しなければなりません。日本文化のように「以心伝心」とかは通用しません。特に西欧人は言葉で確認し合う文化を持っています。ご主人は奥さんに毎日、”I love you.” って言わないと離婚の原因にもなってしまうというエピソードもあるくらいです。日本では感じあうことが美徳とされますが、西欧では言葉で確認しあう文化なんですね。ですから、投げかけられた会話には必ず、Reaction (反応)しましょう。

一番、かんたんな相槌は、繰り返すことです。
例えば、
“I went to Disney Land last Sunday.” と言ってきたら
“Oh did you?”
“I left 6 o’clock in the morning.”
“Did you leave 6 o’clock?”  ・・・ってな具合に。

こういった、オウム返しにいくつかのフレーズを織り交ぜて使えば、とてもナチュラルな会話のキャッチボールができます。15ヶの表現をPDFにしておりますので、しっかり覚えて、意識的に使ってみてください。

とかく日本人は、無反応なケース多いと言われます。会話は言葉のキャッチボールです。言葉を投げても、ボールが返ってこなかったら寂しいですよね。時には、バッティング練習のようにひたすら打つ練習も必要でけどね。

特にオンライン英会話は1対1です。ぜひ、いろいろなReaction のフレーズを覚えて実際に使ってみましょう。

Reactions

Reactions

 

 

TexasTeach56講師、人気急上昇

さすが、17年間も小学校で教えてきたキャリアを感じます。

TexasTeach56講師は、アメリカ合衆国テキサス州生まれ。アメリカでも14年間、小学校で先生をしてきました。現在は群馬県のあるインターナショナルスクールの先生です。

今週も6才から社会人の方までレッスンがありましたが、皆さんが「5スター」(5段階の最高)の評価をいただきました。


<6才男の子>

時間いっぱい楽しい時間をありがとうございました! 他サイトでもお試しレッスンをいくつかしたのですが、断トツで先生が楽しかったとご機嫌です! 今日は本当にありがとうございました! またお願いします!

<社会人男性>

とても丁寧で話しやすかったです。フィードバックもしっかりして頂き参考になりました。


TexasTeach56講師は、現在、勤務先の小学校がお休みのため、スケジュール的にもいつもよりたくさんの時間を公開してくれています。ぜひ、この機会に、ベテラン講師のオンライン英会話レッスンを体験してみませんか?

 

Jose

 

クリスマスはおうちでオンライン英会話

もう今年も残すところあとわずかですね。

今週はクリスマスもあります。外は冷たい風が吹き、外出も避けたい気分になりませんか?学校も今週24日が終業式のところが多いようです。ニッセイト英語専門教室も冬休みに入りました。長期休みを嬉しく思われている方も多いと思いますが、「こんど、えいご いつ?」と待ち遠しがっているお子さんも多いと聞きます。

そんなお子さんたちには、ぜひ格安のオンラインも体験していただければと思います。たまには、ちょっと緊張して1対1のプライベートレッスンも良いものです。英会話クラスに通っている人は、いつもと違った先生とコミュニケーションを取ってみるのも良い刺激になるでしょう。

先週、今週とオンライン英会話Sレッスンも予約が活気ついてきました。先週のレッスンでは、ほとんどの先生が生徒さんからの最高評価の5をいただいていました。

そこで、レッスンを受けられたみなさまにお願いがあります。

レッスン後、マイページでその日のレッスンの評価を1~5の5段階評価していただくのですが、それとは別に『口コミ』という書き込み欄があります。

はじめてレッスンを受けられるときは皆さん、ちょっと不安です。レッスンを受けられた生徒さんや生徒の保護者の方が、「こんなレッスンでした」「こんなところが良かったです」と書き込んでいただけると、講師選びの参考にもなります。

また、講師サイドにとっても良い評価をいただけるということはとても励みになります。良い評価をいただければ「次も頑張ろう!」という気持ちが必然的に湧いてきます。大人も子供も一緒です。

ですから、皆さん、レッスンが良かった場合は、ぜひ、「口コミ」欄に書き込みをしてあげてください。良かったところを弟三者の言葉で評価してあげてください。皆様の、ご協力、よろしくお願いします。

 

Yahoo で検索『子どもオンライン英会話』14位

皆さん、インターネットの検索はYahoo! ですか、それともGoogle ですか?

デスクトップやノートパソコンでは、Yahoo! がまだ多いようですね。スマホサイトでは、Google 検索が多いようです。

オンライン英会話スクール探しも、こういった検索エンジンから探されている人が多いかと思います。

【Sレッスン】も、『子どもオンライン英会話』で検索して上位から何番目かを調べてみました。

Googleでも、Yahoo でも、結果はなんと14位でした。この14位の中には比較サイトが多く入っておりますので、実質、『子どもオンラインスクール』としては6位でした。立ち上げてまだ3か月という中では嬉しい結果です。認知度も少しずつ上がってきたようです。今週に入り、冬休みも近づいてきたことからか問い合わせも増えてきました。

ニッセイト英語専門教室では、今週は、クリスマス発表会が行われています。歌や英語劇の発表、小学生高学年生や中学生はスピーチの発表を行っています。ですから、オンライン英会話【Sレッスン】に登録している講師も今週は、オンラインでのレッスンを行えないでいます。ご了承ください。また、クリスマス発表会の後は、クリスマス休暇を母国で過ごす講師もいて、その場合、しばらくお休みになりますのでご了承ください。逆に、通常のレッスンがお休みに入りますので、空いた時間をオンラインレッスンに向けられる講師もおります。

この冬休み、いつもグループレッスンを受けられている人は、ちょっと先生を独占したオンライン英会話でおしゃべりしてみてはどうでしょう。また、英検も1月に有ります。その準備のためにオンライン学習をして、お休みの間に一歩リードさせてみてはどうですか?

皆さんのご登録、ご予約をお待ちしております。また質問などがある場合は、遠慮なくお問い合わせメールをください。

 

保護者向けに『フォニックス学習』の動画を制作しました。

『フォニックス』という言葉も、最近ではよく耳にするようになりました。

しかし、なんとなくフォニックスは英語の文字と音の学習という認識は生まれつつありますが、実際とのところよく分からないという方がほとんどです。

ニッセイト英語専門教室では、1才、2才からいから英語を始められる方が多く、小学生くらいになってくると日本語と一緒で読めるようになりたいという欲求が生まれてきます。

フォニックスを学習するのには、ある程度、英語の音を学習していることが望ましいです。ですから、ニッセイト英語専門教室では、机上学習ができてくる小学校の低学年生を対象に、ネイティブ講師による『英会話クラス』とは別に、日本人講師による『総合英語クラス』の履修を案内しています。

『総合英語クラス』の初年度に学習する内容が、フォニックです。まず、1文字1音をしっかり学習し、フォニックスのルールに基づいて3文字の単語を読めるように指導します。

3文字単語が読めるようになってくると、急速に英語の文字が身近になり、英語の文章が身近になってきます。簡単な絵本であれば、自力で読めるようになります。

今回は、保護者のために動画を制作しました。講師は、ニッセイト英語専門教室とオンライン英会話【Sレッスン】の専任講師であるTomokoです。

 

mpi 教材を使ったオンライン英会話

mpi 教材を使ったオンライン英会話の特別案内ページが完成しました。監修は、株式会社mpi (松香フォニックス研究所)の木戸先生です。

なんといっても、子供たちの英語教材に一番力をいれているのがmpiです。文部科学省が、小学校での外国語活動の補助教材として導入している『英語ノート』もmpiが作りました。

mpi は、学習者の年齢に適した教材を「歌、チャンツ、リズム」「絵本、多読教材」「会話、自己表現、文法」「フォニックス」の4つのジャンルから組み合わせ、「15歳で世界の同世代とコミュニケーションがとれることを」を最終目的に様々な教材開発、講師研修を熱心に取り組んできました。

厳しい研修を受け、認定試験に合格した人だけが『パートナー会員』になることがで、教室開設を許されます。

ですから、パートナー会員の講師は、子供たちが英語を学習する上で、いつ何をどのように学習することが効率的かを心得ています。ただ、英語ができるから教えている先生とは一線を画します。ですから、初めて英語を習う生徒さんや、他で英会話の勉強をやりながらもあまり上達を感じていない生徒さんは、この機会にぜひ、オンラインでもベテラン講師のレッスンを受講されてみてください。

また、パートナー会員の先生で、時間に余裕のある先生は、ぜひ【S レッスン】にご登録ください。今まで、最寄にmpi の教室がなくて、レッスンを受けられなかった生徒さんにも、自宅にいながら、高レベルのレッスンを受講するチャンスを与えてあげてください。