イギリス在住の子どもオンライン英会話講師が、本場のハロウィーンをレポート

皆さん、今年は何か特別なハロウィンのイベントに参加されましたか?

イギリスに在住され、子どもオンライン英会話Sレッスンで講師として活躍されているNoriko講師に、本場イギリスでのハロウィーンの様子をレポートしていただきました。

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こんにちは。 イギリス在住講師NORIKOです。

先日10月31日はハロウィーンの日でしたね。
あまり知られていませんが、実はハロウィーンの起源はイギリス北西部やアイルランドの古代ケルト人の宗教的行事です。
元々は秋の収穫を祝い、悪霊などを追い払う意味合いの行事でした。

スーパーのハロウィーン売り場。 この時期はどこのスーパーもこのようにたくさんのハロウィーン衣装やお菓子を売っています。

イギリスの小学校ではハロウィーンのことよりも秋の収穫を祝うHarvest Festivalについて学びます。 そして、Harvest donationと呼ばれる習慣的に恵まれない人へ食べ物を飾り付けした箱に入れて送ります。
そう、ハロウィーンは発祥の国はイギリスですが、アメリカ行事という意識が強く、10~15年くらい前まで実はあまり祝っていなかったのです!
ただ、最近では、日本同様アメリカパーティー文化として子供たちにとって大人気のイベントです!

Pumpkin carving (ジャックオーランタンを作っている)ところです。 ハロウィンメイクアップをしている途中だったので、娘がすごい顔しています。

今年は4歳息子くんはクラスメートとホームパーティー、7歳の娘ちゃんは我が家でお友達とPlaydate (お友達と遊ぶこと)をしました。5時になり暗くなったところで近所の子供たちと一緒に出かけました。 
ジャックオーランタン Jack O’-Lantern が置いてあるお家は来てもいいよ~という合図です。 暗すぎて写真をうまく撮影できなかったのですが、家の外をハロウィーン仕様に飾り付けしている家もたくさんありました! 

近所のお友達とTrick or Treating に向かうところです。みんな大興奮です!

子供たちは住宅街をジャックオーランタンを探しながら歩き、見つけると一目散に走り、玄関をノック。 ドアを開けてもらうと ”Happy Halloween! Trick or Treat?” と掛け声をして、お菓子を貰っていました。 
ハローウィンのこのようなイベントは、私も近所にどういう方が住んでいるか知るきっかけにもなり、とてもよいと思います。

なぜイギリスでは、以前ハローウィーンは祝うことをしなかったのでしょうか?
それは、11月5日のガイフォークス ナイトGuy Fawkes Nightという日の方が、イギリスでは秋の風物詩だからです。
1605年にガイフォークスという男がが国王暗殺の為に、国会議事堂を爆破させようとして阻止をしたお祝いに花火を打ち上げる日です。
つまり、イギリスでは花火は夏ではなく、このガイフォークスの日と正月のカウントダウンの寒い時期のイベントで行うものです。
11月5日は花火大会もいたる所で開催されていますし、キャンプファイヤーのような大きな焚火をすることもあります。また、PTA主催で学校の校庭で花火大会をする学校もあります。 一般家庭の庭で大きな打ち上げ花火をボンボン上げている人もいて、 我が家は火事にならないだろうか?と思うほどですが、 近くで打ち上げ花火が上がっているので本当にきれいで感動します。

ガイフォークスナイトに打ち上げられた花火大会の様子です。

イギリスの秋冬は暗くなるのも4時頃と、早く、とても寒いですが、このガイフォークスの後はクリスマスへ向けてクリスマスツリーの点灯式やクリスマスフェア、家族で過ごす25日のクリスマス、ニューイヤーカウントダウンの花火などイギリスの秋冬はこういったわくわくするイベント続きます。寒い季節ではありますが、こういったイベントで人々の心は明るく楽しく過ごすことができます。

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イギリスで、ハロウィーンを現在のように盛大に祝うようになったのはまだ10~15年というのは意外でした。現在各地でみられる賑やかなハロウィーンのパーティーはアメリカが発祥の地だったのですね。

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私が、ハロウィーンの光景を一番最初に目にしたのは、 1982年に大ヒットしたスティーブン・スピルバーグ監督による大ヒットSFファンタジー映画『E・T』でした。 子供たちが 仮装し、”Trick or Treat” と言いながら、近所を巡りながらお菓子を集める姿に、「海外には変わったお祭りがあるんだなぁ」と、とても興味を覚えました。

その翌年からは、ニッセイト英語専門教室でも、「ハロウィーン・パーティー」を企画しています。今年も、子供たちは、様々なコスチュームを身にまとい、街を仮装でパレードしたり、ハロウィーンにちなんだゲーム大会を行い、大変盛り上がりました。


池袋スクール川越スクールでは、地元の商店街の方にもご協力をいただき、子供たちは、”Trick or Treat! (お菓子をくれなければ、いたずらをするよ)”と、 お菓子集めを楽しみました。

子どもオンライン英会話Sレッスン事務局の諸田(モロタ)は、アラジンの仮装で、ニッセイト英語専門教室の池袋スクール、川越スクールのパーティーに参加し、楽しませてもらいました。(笑)

受験生、困惑。英語民間試験の導入延期。

まさかの、大学入学共通テストで活用されるはずだった「英語民間試験」の見送り発表ニュースでした。それも、1日から受験のための共通IDの申し込み受付の初日です。

これまでも、受験生の住む地域や家庭の経済状況によって生じる格差が問題視されてきましたが、「英語力4技能」重視の大局は変わらないとみてきました。

ついその3日まえには、 荻生田(おぎうだ)文部科学相が、2020年度から始まる大学入学共通テストで活用される英語の民間試験について、「身の丈に合わせてがんばって」 っと発言したばかりです。その日から、たった3日間であまりにも急な方向転換です。

振り回されて一番大変なのは受験生です。

子どもオンライン英会話Sレッスンを受講されている生徒さんにも、民間試験の英検、Teap、GTECHなどを今年、受験し、来年の本番に向けて準備されている生徒さんがたくさんいます。その生徒さんたちの動揺は計り知れません。

報道では、2024年度の実施を目指すとありましたが、この問題は、時間をかければ解決できるものでもありません。受験会場の問題、受験費用の問題、異なる民間試験を用いることの是非、問題は山積みです。

それらの問題を承知の上で、グローバル社会に向けて、大きく舵を切ったと期待していたのですが、残念です。

しかし、使える英語のスキルを持つ生徒を確保したいという方向性に狂いはありません。受験生をはじめ、オンライン英会話で使える英語力を身につけたいと考えている生徒さんは、これからも自身の英語力を磨いていってください。

イギリス在住の子どもオンライン英会話講師が現地でORTがどのように使われているかを報告

子どもオンライン英会話Sレッスンでに在籍している日本人講師は、日本国内に住んでいる先生ばかりではありません。国際結婚をされ、子育てしながらイギリスで生活されているNoriko先生もそのひとりです。

そのNoriko先生が、子供オンライン英会話Sレッスンでも人気の高い教材ORT(Oxford Reading Tree) がイギリスの小学校でどのように使われているかご報告いただきました。

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こんにちは。 S-Lesson講師NORIKOです。

近所の公園です。イギリスにはこういう素敵な庭園がたくさんあります。
これは最近の写真ですが、春夏はもっと華やかです。

2005年に経営学を学ぶためにイギリスに留学をし、中国系イギリス人と結婚して、ロンドン郊外のサリー州にて子供3人の子育てをしています。ですから、我が子たちはハーフちゃんと言っても、見た目は普通の日本人です。 

私も皆様と同じようにバイリンガル教育をしていますが、我が家は反対で、英語ネイティブ、日本語を第二言語として学んでいます。7歳の長女は小学校でフランス語も学んでいます。(スペイン語やドイツ語など学校によって違います。)
私の住んでいる地域はとても素敵な庭園がある公園がたくさんあり、我が家の庭には毎日キツネやリスや可愛らしい小鳥が遊びに来ます。そして、イギリスはとてもチャイルフレンドリーなので子育てしやすいです。

さて、先日、S-Lessonのブログ記事にてオックスフォードリーディングツリーについて書かれていましたが、実際にイギリスではどのように使われているのかお伝えしたいと思います。

オックスフォードリーディングツリーはイギリスの80%の小学校国語で実際に使用される教材といいますが、実際、その国語という授業は日本の国語と違う点が多いので紹介させてください。

まず、イギリスの小学校は日本のような教科書を個人に配布されません。 ですから、スクールバックに教科書を入れて持っていく、持って帰ってくるということはありません。教科書を使用したとしても学校で所有されているものを共有します。

小学校の国語の授業はフォニックスや文法の勉強はみんなで勉強しますが、オックスフォードリーディングツリーのような物語を読む音読は基本的に宿題で週2,3回新しい本一冊づつ借りてきて親と一緒に読んでどのような様子だったか、親は連絡帳に書いて先生に伝えます。週一回、先生と一対一で読み、レベルチェックしてもらいます。また、先生も連絡帳にその時の様子を伝えてくれますので、一人ひとりレベルに合わせて進んでいくので日本の国語の授業に比べてとても丁寧に感じます。
 イギリスの国語は多読がメインだけあって、読書好きなお国柄です。  今でも5cmほどある分厚い小説本を片手に電車通勤している人は多く見られます。  

イギリスの小学校はReception(4~5歳)という学年から始まるので、つまり親にとって地獄?の宿題は4歳から始まります。  
イギリスはそれぞれの学校によって授業カルキュラムの采配が決められますので、学校によって違いますが、うちの子供たちの学校は4歳からORT音読の宿題2冊、フォニックス10個の単語を読む練習、Tricky words(フォニックスに準じない単語 Iとか)5単語づつ毎週宿題があります。  仕事をしている親にとって宿題は本当に大変です。
また、Year2とYear6という学年では5月にSATsと呼ばれる全国学力試験もあります。(ハリーポッターの中のフクロウ試験はその試験制度を魔法学校的に書いたものです。)日本とかなりシステムが違いますね!

下の写真は学校の屋外授業での様子です。小学校から制服があります。

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イギリスに在住するNoriko先生ならではの特別レポートでした。
Noriko先生のレッスンは、コチラからご予約いただけます。

日本の小学校では、あるきまったプリントなどが宿題に出されることが多いですが、イギリスやアメリカではそういった宿題は少ないようです。あるのは読書。小さいうちから子供たちに読書習慣をつけさせようといろいろな工夫をしています。イギリスでは、ORT(Oxford Reading Tree)が良く使われ、アメリカではRaz-Kids(ラズキッズ)が多読教材として使われているようです。

子どもオンライン英会話Sレッスンでは、上記のシリーズの多読がご家庭でできるように申し込みの窓口になっています。

Raz-Kids(ラズキッズ)多読・多聴の申し込みはこちら
※申し込み後、すぐに始められます。年間2,000円と超お得なオンライン多読プログラムです。

Oxford Reading Club (ORTを含む多読・多聴)の申し込みはこちら
※今年10月に始まったばかりのプログラムです。希望者が10名になり次第スタートします。

子どもオンライン英会話の一番の効果的な使い方は、アウトプット練習です。
インプットがあるから、アウトプットの練習が効果的なので、インプットが足りない生徒さんはまた、別の学習メニューが必要です。
無料の学習相談、レベルチェックを行っておりますので、希望者はお気軽に事務局までお問合せください。

読書習慣で子どもたちが得る一番大切なことは、「学ぶことは楽しい」「読書でいろいろなことを知ることができたり、発見ができる」ということです。読書習慣がつくと、自立学習ができるようになります。先生がいなくても知りたい、分からないことは本が教えてくれます。「先生がいないから勉強できない?!」といったことはないのです(笑)。日本の子供たちは、当たり前のように家庭教師を読んだり、学習塾に通う生徒さんが多くなりました。分からなければ誰かが教えてくれるというような環境に慣らされてしまっているのかもしれません。

最近は、小学生でも英検の2級、準1級、ましてや英検1級に合格する生徒さんが子どもオンライン英会話Sレッスンでも増えてきました。そのお子さんたちの共通する点は、皆さん読書好きだということです。日本語でも、英語でも読書習慣のないお子さんが英検準1級や英検1級に合格するのはあり得ないと言っても過言ではないでしょう。

英検2次対策はオンライン英会話Sレッスンで

英検一次試験の発表が先週ありましたね。
合格した生徒さん、おめでとうございます。

子どもオンライン英会話Sレッスンを受講されている生徒さんは割と、2次試験には自信がある生徒さんが多いようですね。

それでも、受ける以上は一発で合格したいものです。
英検2次試験の対策は、ばっちりですか?

子どもオンライン英会話Sレッスンでも英検対策は対応できます。
登録講師の中には、英検二次試験の面接官の先生が多数登録されています。

そんな先生から、ちょっとしたアドバイスをもらってはいかがですか?
一度、模擬試験を行うと、本番は余裕を持って臨めると思います。

役立つ情報をひとつ。

もし、質問されたことが良くわからなかったらどうしますか?

黙ってしまう。 → 0点/5点満点

自信ないけど、適当に答える?  → ?

そんな時は、時間稼ぎをするため、または、問題をもう一度聞き直してください。

Could you say that again plesae?

Could you say one more time please?

I’m sorry, but could you repeat the question?

I beg your pardon?

などなど。

質問内容を確信してから答えるのがベストです。
質問内容をもう一度、聞き返しても減点扱いにはなりません。

2回聞き返すと、減点対象です。でも、答えられないよりはいいですね。

もし、英検2次対策の講師を紹介して欲しい方は、メールをください。
こっそり、お教えします。(笑)

子どもオンライン英会話でもハロウィンパーティーができたらいいな・・・

子どもオンライン英会話Sレッスンの母体、ニッセイト英語専門教室では、池袋スクールと、川越スクールでハロウィンパーティーを行いました。

子どもオンライン英会話Sレッスンの先生もいますね。わかりますか?

上記の写真は、川越スクールスタッフの写真です。子供たちは、コスチューム姿でミニパレードを行い、商店街のいくつかの店舗でTrick or Treat! と言って、お菓子をもらいます。

仮装パレードで池袋の商店街へ

Trick or Treat!

教室に戻ってからは、ハロウィンにちなんだゲーム大会です。

手を使わずにマシュマロ早食い競争!

パーティー最後は、お化け屋敷Haunted House です。

通いの英会話スクールではこういったイベントの楽しさが、英語を習う楽しさのひとつにもなっています。

子供オンライン英会話Sレッスンでも、何かできたらいいですね。

池袋スクールや川越スクールのパーティーに参加していただくこともできます。両スクールとも、毎日1~3パーティーが1週間続きます。池袋スクールでは平日と土曜日以外に日曜日パーティーも有りました。

いつも楽しくスカイプでオンライン英会話を習っている生徒さんも、その先生と直に触れ合ってパーティーを過ごせたら、またこれからのオンライン英会話レッスンがもっと楽しくなるのではないでしょうか。

子どもオンライン英会話でもコーチング?

今日は浜松町で大森健巳先生のコーチングセミナーに参加してきました。

大森先生は、アンソニー・ロビン氏から認めた数少ない日本人の1人だそうです。アンソニー・ロビン氏は、 1回の講演料が1億円といわれる世界で最も有名なカリスマ・コーチです。彼のセミナー・シリーズは、何千万人もの人々を魅了し大変な影響を与えています。

皆さんは、Teacher (先生)と Coach(コーチ) の違いをご存知ですか?

コーチングでは、2つの定義を下記のようにしています。

Teacher は、答えを知っていて、その答えの導き方を教える人。
Coachは、相手の中に持っている答えを、導きだす人

そんな風に解釈するとわかりやすいのではと思います。
英語学習に必要なのはどちらでしょう?

両方、必要なように思います。

ただし、先生がいなければ勉強できないというのは困りものです。基礎知識を教えてあげるには先生が必要ですが、中学生や高校生、また上級英語レベルの生徒さんには、コーチング指導が良いのではと考えています。

コーチングでは、生徒さんとの話し合いの中で、その生徒さんの目標は何か、どうすればそのゴールに達することができるか、どんな計画が必要であるか、コーチは自分の考えを示すことなく、生徒に質問するなかで、生徒が自問自答しながら、自分の中にある答えを見つけ出し、その目標や計画を実行に移せるようにサポートします。 コーチングを活用することにより、相手の目標達成をサポートしつつ、自ら問題を考え、取り組むような自立型の人材を育成することができるのです。


子どもオンライン英会話Sレッスンでも、コーチングのメソッドを用いて、子供たちが英語力を上達していけるサポート体制も作っていけたらと考えています。

大森健巳先生のコーチングセミナー

ORT(オックフフォード・リーディングツリー)のオンライン多読申込受付中

子どもオンライン英会話Sレッスンを受講されている帰国子女の多くの方は、ORTの絵本を活用されています。アメリカの小学校では、Raz-Kids(ラズキッズ)というオンライン多読を利用されている方が多いですね。

ORTは、イギリスの小学校でも使われている教材で、英語学習者にとても人気のある教材です。レベル別に編集されていて、幼児の方から中学生くらいまでの読書活動に広く使われています。

子どもオンライン英会話Sレッスンでは、多読の重要性を説き、これまで Reading Farm (リーディングファーム)や、Raz-Kids を皆様にご了解してきました。

「ORTが多読のブックリストにあったらいいのに」という言葉は、ずーっと以前からありましたが、売れ筋の絵本だけに無理妥当な、と思っていました。

ところが、本日、突然に、オックスフォード大学出版より、Oxford Reading Club の案内がメールにて届きました。

なんと、人気のORT(オックスフォード・リーディングツリー)を含む約900冊の絵本、ペーパーバックが読み放題になるオンライン多読・多聴学習プログラムがスタートしました。外出先で、スマホやタブレットでもご利用いただけます。

しかし、残念ながら、個人ではお申込みできません。スクールが窓口になる必要があります。

子供オンライン英会話Sレッスンは、窓口になります。予約申し込みを開始し、10になったらスタートさせます。最低3ヶ月の契約になります。1ヶ月の利用料は、1500円~2000円程度を予定しています。

Oxford Reading Club に加入を希望される方は、メールでご連絡ください。

※Oxford Reading Club の詳細はこちら。

励ましの言葉「PEP TALK(ペップトーク)」ご存知ですか?

「PEP TALK(ペップトーク)」という言葉、ご存知ですか?

昨日、大塚直美先生が講師を務める「PEP TALK(ペップトーク)体験セミナーに参加してきました。

「PEP」は、英語で、活力、元気、気力、エネルギーという意味を持ちます。つまり、他の人を勇気づけ、励ます言葉という意味です。

「ペップトーク」は、もともと、アメリカのスポーツ界で生まれた言葉かけで、選手をやるきにさせて最高のパフォーマンスを引き出すためにどんな言葉をかけると効果的かを研究したものだということです。

2016年、リオ・オリンピックの体操男子個人総合決勝。誰もが内村航平選手は、日本が一番期待していた金メダル候補でもありました。しかし、オリンピック2連覇をかけた内村選手の重圧は想像以上だったと思います。

しかし、 最終競技の鉄棒を残し、1位はウクライナのオレグ・ベルニャエフ選手。 内村選手は まさかの2位。

ウクライナの選手にしてみれば、まさかの金メダルが目の前です。プレッシャーは、どちらも一緒です。

そこで、結果を左右したのがPEP TALK(ペップトーク)だったそうです。

ウクライナの監督は、おレグ選手に、

「着地がずれたら負けるぞ。着地だけは失敗しいように!」と激励したそうです。

一方、内村選手の監督は、

「よし、着地がうまく言ったら逆転できるぞ!」と励ましました。

結果は、僅差で内村選手の上回りました。見事、金メダルを取得。オリンピック男子体操個人総合2連覇を勝ち取りました。



リオデジャネイロ・オリンピック、体操男子個人総合決勝 ぶ内村航平 選手

さて、2人のコーチが試合前に励ました言葉の違いは何でしょうか?

ペップトークは、これを「ネガティブ」か「ポジティブ」で説明します。

ポジティブなことばで、
・相手の状況を受け止めて
・ゴールに向かった
・短くて、わかりやすくて
・人をその気にさせる
・言葉かけ

これこそが、「勇気づけのトーク」で
プレイヤーが最高のパフォーマンスをするために磨き上げられたトークモデルこそが、ペップトークだと解説していただきました。

人をやる気にさせる「ペップトーク」と「残念トーク」(セミナースライドより)

現在、このペップトークは、スポーツ界だけでなく、職場や家庭での子育てにも普及されているそうです。

さて、皆さんはご家庭でのお子さんへの励ましの言葉、ペップトークでお子さんを励まされていますか?

それとも、
「もう、何度言ったらわかるの? だらしないんだから!」
などと、お子さんのやる気をそぐような、「残念トーク」を使っていませんか?

私も、セミナーに参加し、猛反省です。

Amazonでも関連の書籍がたくさんありました。ご関心を持たれた方はぜひ、ご一読されてください。また大塚直美先生は、日本ペップトーク普及協会の認定講師として定期的に体験セミナーを実施されています。

※参考「大塚直美講師のペップセミナー」案内。

スカイプを使ったオンラインレッスンなら台風でも休校にならない?!

スカイプを使った子供オンライン英会話レッスンを受講されている生徒のみなさん、そして自宅からレッスンを行っている先生方。大型で非常に強い勢力を持つ台風19号が日本に上陸し、関東に向かっています。くれぐれも外出は控え、用心されてください。東京の池袋と、埼玉の川越にある子供英会話教室のニッセイト英語専門教室は、本日、臨時休校としました。

中部地方、関東のほとんどの英会話スクールでは、休校の措置が取られていると思います。中には休校になったことを喜んでいる生徒さんもいるかと思いますが、楽しみにしていた英会話レッスンが受けられなくてがっかりしている生徒さんもたくさんいることと思います。

その点、ご自宅でスカイプを使ったオンライン英会話レッスンを受けている生徒さんなら、こんな台風でも送り迎えの心配なくご自宅でレッスンが受けられるのですから便利ですね。そこがオンラインレッスンの一番の魅力かもしれませんね。

ただ、そうはいっても今回の台風は過去最大級と言われています。私のケイタイにも本日、避難勧告の通知が頻繁に送られてきています。近くの避難場所に避難されているかもたくさんいらっしゃることと思います。ある講師からは停電になってしまい、レッスンをすることができないという報告もありました。くれぐれも無理をなさらずに、身の安全を第一に行動されてください。

 

 

APU(立命館アジア太平洋大学)オープンキャンパス11月3日

英語が好きで、得意な高校生でAPU(立命館アジア太平洋大学)を目指している方は多いのではないでしょうか?オンライン英会話Sレッスンを受講されている生徒さんの中にも、APUを目標にされている方がいます。

先日、視察に行ってきましたが、新しいキャンパスで、施設も充実していて、とても魅力的な大学でした。

視察の際、アドミッションオフィスの方から来年度の入試に関しても細かく説明を聞きました。

入試には、一般入試とAO入試があります。
一般入試では、英語の「英語」+「国語」+「選択教科」の3教科で受験。そのうち、「英語」と得点の高い他教科の2教科で判定するとのこと。英語以外の教科は、100点満点なのに対し、英語の配点は150点。英語が得意な生徒にとってはとても有利です。英検準1級合格者、または民間試験で同等の英語力のある生徒は、英語のテストを満点扱いにするそうです。

早めに入学を決めてしまいたいならAO入試です。英語ですべての講義を聴く帰国生枠と日本語で講義を聴く国内生枠があります。英検2級レベル以上が受験資格とのこと。英検準1級合格者、または同等の英語力保持者であれば、帰国生枠で受験できるそうです。こちらの方が、留学生と一緒に学習できるので絶対におすすめとAPUに通うニッセイト英語専門教室の卒業生は言っていました。第一次選考は「小論文」のみです。

受験生は、英語ができて当たり前。では、大学はどこで合否の判断をするのか。

アドミッションオフィスの方は、

「一番大切なのは、これまでその受験生がどう過ごしてきたか、なぜAPUに来たいのか、APUでなければならない理由は何か?」をしっかり語れる生徒だと語ってくれました。

この質問は、就職活動でも究極の質問です。

もはや、英語だけができてもダメなのです。大学の授業を活性化させるには、いろいろ人種、宗教、異なる考え方を持つ人が必要で、そこにダイバーシティが生まれると説明がありました。

出口学長は、「人間は、18才くらいになれば、ほぼほぼ、その人の学習習慣はできています。学習習慣のついていない学生は、大学に入学しても得るものが少ない。学習習慣のついている学生を入学させたい」と話してくださいました。

この場合、学習習慣とは、単に与えられた課題を勉強するということではありません。自ら興味を持ち、その課題に対して自らそれを掘り下げようと学ぶ姿勢を持つ習慣です。

大学生の中には入学したとたんに目標を見失い、勉強にも興味を持てずアルバイトに明け暮れている学生が少なからずいますが、出口学長の言うように、大学では人種を超えたいろいろな人との出会いの中で、新たな自分の興味を掘り下げ、探求していく学びの場であって欲しいと思います。

 

そのAPUが、11月3日に、オープンキャンパスを実施するそうです。ご関心のある方は、ぜひ、別府温泉への旅行も兼ねて行ってみることをお勧めします。源泉数、総湧出量ともに日本1位。リラックス効果もバッチリです。